ウクライナの弾薬不足が深刻化
ロシアとの火力差10対1
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ウクライナ東部でロシア軍との激戦が続く中、ウクライナ側の弾薬不足が急速に深刻化している。

主力である旧ソ連型兵器の砲弾が払底、ロシアとの火力差は10対1に悪化したとの情報もある。

米欧は相次ぎ高性能兵器供与を決めたが、前線配備や訓練に時間を要している。

ロシアによる東部ルガンスク、ドネツク2州制圧阻止に間に合うかどうか微妙な情勢だ。