ノモンハンでコテンパンにのされたのが対米戦に向かう一因になったな
スターリンは日本軍を過大評価していたようで
ノモンハンでの日本軍機甲部隊の脆弱さに安心して
対独戦の準備に取り掛かった、工場疎開もノモンハン以降加速がついたので
ドイツ相手に半年粘ればその後は盛り返せる計算も立った