日本が負けた理由
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みんなで素晴らしき大日本帝国がアメ公に負けた理由を考えましょう。
例えば現在ならプーチンがウクライナ東部やクリミアの利権を分けてやるから米欧はロシア側に付けなんて言ったらどうだろう?どんな言い方しても反感しか買わないよ
だがロシア人の中にはそれが名案のように思うや奴も多いだろう。根幹となる価値観を共有していない証だな
>>50 君も戦後の日教組教育の被害者なんだね。
彼らは十ぱひとからげに「戦前の日本は非民主国家ですべてが悪」と、教え込んで
未だにそれを信じ込んでる人がいるのが痛いところ。
大正時代の日本は、極東唯一の普通選挙のある立憲民主国家だったのだよ。
それ故、「大正軍縮」なる、軍事独裁国家ではあり得ない行政改革ができた。
その反面、支那は国民党でも共産党でも「民主主義」とは無縁の存在。
いずれも「政党」を称しながら、軍隊を擁する武装集団なのだよ。
両者とも「異母兄弟」みたいなもので、大陸は未だに共産党独裁。
戦前の中華民国も国民党による「寡頭独裁」で、アメリカの政治システムとの
共通性は全く無い。
だから「民主国家同士でつるむ」なる判断には同意できない。
更に、米国の政・財界にはユダヤ人勢力が付きものだが、
ナチスに接近する日本が、敵視されたのは当然。
その点、外交面でのアピールが上手い中華民国は、
「極東のナチス(の同類)と戦う、我らChina」の宣伝をしたのだから
アメリカが味方に付いたのは当然の成り行き。
>>52 民主主義国家同士でつるむは現代ではよくある一例ってなだけで、国家の近似性の話をしたんだけどね
>>54 支那と米国は、80年以上昔も今も国家の近似性なんて、どこにも無いよ。
その国土面積を除いてはw
国土面積も要素の一つだし、そこから派生する文化もそうだ。今ほど政治制度が進歩していない時代において、歴史的背景がアメリカよりやや遅れて後を追っているように見える中華民国は近似性が高いよ。類似性といった方がいいかもしれんけど
旧体制である清王朝が倒れて次なる中国大陸の勝者が誰になるかを決めてる最中だからね。アメリカ人の浪漫をさぞ刺激したことだろう
若さと勢いを売りにしてきたアメリカに後輩ができそうだから張り切ったんだろうな。当時、日欧は米中からしたら老害扱いだったんだろうな
>>56 フランスの支援で独立を勝ち取って、フランス同様の民選政治を志して
建国したアメリカと、
清朝から「民国」とは名ばかりの軍事力を背景に独裁を行った1949年以前の
中華民国の何処に「近似性」「類似性」があるのかね?
国土面積も云々するなら、ノルウェーとジンバブエがどう「近似」してるか
説明してくれるかね。興味津々だわw
>>56 >アメリカ人の浪漫をさぞ刺激したことだろう
大戦中はあれほど支援したはずの、蒋介石の国民党政府を見捨てて、
みすみす大陸を共産主義者に明け渡してしまったのが、
「アメリカ人の浪漫」なのかい?
君、なかなか面白いことを言うねw
日航機墜落事故の国家犯罪←思考盗聴はウイルス ウイルス発生させた国が負けるのは中国で目に見えている
>>59 それは結果論だからね。アメリカの期待するようには進まなかっただけだ
そうそう、モンロー主義のアメリカは大陸国家の色が強くなるから、当時の米中は大陸国家としても共通しているな
ゲシュタルト崩壊なんだろうな詳細はもう半世紀くらいたたないと
政治も軍部も東北閥じゃなければここまで酷くはならなかったと思う
東北は貧乏だったから立身出世狙う層は軍人になるしかなかったんじゃね?で、軍事政権になっていった、と
東條の父親も陸軍中将だったんだよな。結局、太平洋戦争に大きな責任のある、東條、近衛、昭和天皇全員世襲。クローズドサークルで全て決まってしまったのが、敗因に思える
日本軍の組織としての問題点なら
「失敗の本質 日本軍の組織論的研究」
で、まとめられているね。
あと国民も当時のマスコミに扇動されてしまって
対中融和が行えない空気が醸成された上に
近衛文麿のような扇動政治家がそこに乗っかっていた。
日本が負けた理由なんて、いくらでも出てきちゃう。
日本軍の組織としての問題点なら
「失敗の本質 日本軍の組織論的研究」
で、まとめられているね。
あと国民も当時のマスコミに扇動されてしまって
対中融和が行えない空気が醸成された上に
近衛文麿のような扇動政治家がそこに乗っかっていた。
日本が負けた理由なんて、いくらでも出てきちゃう。
>>72 >国民も当時のマスコミに扇動されてしまって
毎年8月の「終戦特番」で、NHKや朝日がこれには絶対触れない。
自分たちは口を拭って知らん顔して、「軍隊があるから戦争になる」
との有難い仰せw
>「失敗の本質 日本軍の組織論的研究」
これは経営破綻した大企業の半数以上が当てはまる。
例えば戦略の非柔軟性。
>>74 以下はwikiからの抜粋
帝人事件(ていじんじけん)は、戦前の1934年(昭和9年)に起こった疑獄事件。
斎藤実内閣総辞職の原因となったが、起訴された全員が無罪となった。
そのため、現在では倒閣を目的にしたでっち上げの可能性が極めて高いものと見なされている。
1934年(昭和9年)1月、時事新報が「番町会」を批判する記事を掲載、その中で帝人株をめぐる贈収賄疑惑を取り上げた。
当時文部大臣の鳩山一郎は議会で関連を追及され「明鏡止水の心境」と述べたところ、
辞任の意思表示だと報道されたため、嫌気がさして辞任(なお、3月に武藤山治射殺事件が起きたが、本事件との関係は不明である)。
その後、帝人社長や台湾銀行頭取、番町会の永野護、大蔵省の次官・銀行局長ら全16人が起訴された。
これにより政府批判が高まり、同年7月に(タコ注 5.15事件を収拾するための退役海軍大将の)斎藤内閣は総辞職した。
(中略)
なお、この事件の逮捕者の拘留期間は200日に及んだ。
でっち上げの背後にいたのは、司法官僚出身で(タコ注 第8代検事総長1912年12月21日 - 1921年10月5日)当時枢密院副議長の平沼騏一郎とされる。
平沼は五・一五事件で暗殺された犬養毅の後継内閣総理大臣の地位を狙っていたが、
後継の推薦権がある元老・西園寺公望からその志向をファシズム的であるとして嫌われ、
推薦候補にすら上らず、また枢密院議長昇格の要望も西園寺の反対で副議長のまま置かれていた。
このため、西園寺とこれを支持する立憲政友会主流派(但し、同党総裁であり平沼直系の鈴木喜三郎も西園寺により後継総理就任を阻止されていた。)を深く恨んで、
同党内部の不満分子を抱き込みながら捜査を進めていったという。
以上。
この平沼騏一郎が内閣総理大臣になった年に、ノモンハン事変、ドイツのポーランド侵攻が勃発しました。
以下は
帝人事件──もう一つのクーデター③(戦前期日本の司法と政治⑤)
http://barbare.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_f6da.html からの引用。
まず昭和七年の五・一五事件で犬養毅が殺され、政党政治は事実上息の根を止められた。
次の齋藤内閣は昭和九年の帝人事件で倒れた。
続く岡田内閣も昭和十一年の二・二六事件によって倒されてしまう。
事件後に成立した廣田弘毅内閣(昭和11~12年)において軍部大臣現役武官制が復活したほか、馬場鍈一・大蔵大臣により軍事費重視の予算が組まれることになる。
帝人事件の捜査にあたった(タコ注 赤い)若手検察官たちの発言をみると、社会改革のためには手段を選ばないという点で陸海軍の青年将校たちと共通の論理が見られる。
つまり、五・一五事件が海軍の青年将校によって、二・二六事件が陸軍の青年将校によって銃剣を以て行われたクーデターであったとするなら、
帝人事件は検察内部の“青年将校”が法律を以て行ったもう一つのクーデターであったと言える。
実に司法権の濫用は「ピストル」よりも、銃剣よりも、爆弾よりも、恐しいのであります。
現に此一事件に依って司法「ファッショ」の起雲を満天下に低迷せしめたのであります」(野中、前掲書)
http://tacodayo.cooklog.net/mass/5.15.8 検察のでっち上げ操作で、政治家は社会主義者
共産主義者に恐れをなして
日本はアメリカとの戦争に突き進んだ
検察やマスゴミ組織というA級戦犯どもを、一度徹底的に潰さないといけない。
コロナウイルスワクチンにたいして何一つ動かないところを見てもね。
大東亜戦争の原因は、学歴社会の結果としての高学歴、低学歴の貧富の格差にある
低学歴のひどい生活を改善するために政党が動く それが大正デモクラシーと鳩山民主党政権
しかし日本の高学歴は私利私欲のために受験勉強をして偉くなった人達だから、低学歴のために税金を使うことを許せない
しかし帝大官僚は国民から嫌われているからイニシアティブを取れない
そこで、官僚グループの先頭に立って政党を攻撃する役を軍部が買って出る
軍が組織を維持拡大するには敵国が必要だから、アジアの大国である中国がその対象になるという流れ
宇垣軍縮の6年後に陸軍が満州事変を起こした 同様に小泉政権による正面装備削減の6年後に防衛省は与那国島の新部隊設置を決めている
軍縮によって大ショックを受けた軍人が組織防衛のために中国挑発を始める 昔も今もそれに6年位かかかってるということだ
>>81 それは、ただの結果論。
古来、漢民族にとって万里の長城以北は化外の地。
それを日本人と朝鮮人で開発したら、いきなりここは漢民族の物
と言い出した、お前らは侵略者。
中国の古代より、中原から遠く中華文化の影響が薄かった満州・台湾・海南・新疆などを
化外の地(けがいのち、化外之地)と呼んでいたのではなかったのか。
それは中華文明に於いては、文明の外の地方を表す用語。
中華思想では、中国の権力・法律が行き届いていない地方のことをいい、またその地方に住む民族そを「蛮族」と呼んでいたくせに。
対アメリカに対する「相互確証破壊能力」の構築と同じ。
死ねよ。ゴキブリ支那人。
または日本を戦争に引き込んだA級せんぱんのしそん。、
>>81 つーか、お前とその仲間がこの事態に引き込んだくせに。
全治全能の神と主イエスキリストと偉大なる預言者ムハマンドの名において言う。
お前含め親族一同、永遠の地獄に堕ちろ!!
満州に手を出せばアメリカと戦争になることはわかっていた
だから軍令部は満州事変に反対しようとしたが、東郷元帥が軍令部に乗り込んで方針を変えさせたという
515/226事件は、満州国に反対する政治家に対する襲撃だった
軍が国民を言いなりにするためには、満州国はたんなる傀儡国家ではなく、日本人が住める日本の一部でなければならなかった なし崩しに日本のものにしちゃおうぜと国民をそそのかした
満州国に反対する政治家を軍人が直接殺害し、日本人移民も20万人送っていた
だからハルノート受諾など到底できなかった やっぱり軍人が殺害した政治家の方が正しかったじゃないかとなってしまうし、自作農になれるぞと送った移民も手ぶらで帰ってくる
軍人の社会的地位は地に落ちる
戦争したから、ソ連兵が銃剣で満州国を解体してくれた
>>84 いやいや、満州をアメリカと共同統治していれば、日米開戦は無かったのだが?
つーか、満州で石油が発見されていれば、南部仏印進駐等起こらなかった。
以下はwikiから
大慶油田は、中国東北部黒竜江省に存在する油田である。
命名は地名からではなく、油田が建国10周年の節目で発見され「大いによろこんだ」ことに因む。
100 km四方に広がる中国屈指の大油田であり、油田の開発は、第二次世界大戦後輸入に頼っていた中国の石油事情を一変させた。
>>84 どんなに言い訳しようと、お前とお前の親族は永遠の地獄に堕ちる運命だ。
諦めよ。
ゴキブリ。
>>85 では、何故史実ではアメリカとの共同統治に至らなかったと考えているんだい?
>>87 アメリカにもたくさん居た共産主義者
レッドパージは戦後だけど
日本の政界、マスゴミ、検察、軍部
の共産主義者の暗躍
共産主義者こそ真のA級戦争犯罪人。
必ず裁きが下る。
【小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、私は見た。
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。
いつまであなたは、裁くことをなさらず、また地に住む者に対して、私たちの血の報復をなさらないのですか」。
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、
「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」
と言い渡された。】
ヨハネの黙示録6:9~11
神の裁きも民主主義。
正義の仮面を被っているゴキブリよ。
お前は地獄に堕ちる定め。
共産主義にはまる性格
産まれながらに永遠の地獄に堕ちるパスポートを持っているようなもの
真の共産主義の親玉
https://i.imgur.com/f6vPhMH.jpg >>74 >>国民も当時のマスコミに扇動されてしまって
>毎年8月の「終戦特番」で、NHKや朝日がこれには絶対触れない。
>自分たちは口を拭って知らん顔して、「軍隊があるから戦争になる」
>との有難い仰せw
朝日は見ていないから知らないが、
少なくともNHKでそこに触れた番組を放映している。
昭和の選択 「開戦を回避せよ!近衞文麿・日米交渉の挫折」
初回放送日: 2021年8月12日
を見てみ。
日本がWW2で負けたのって、いくつもの理由が複雑に絡み合っているのに、
それを「共産主義者ガー」「軍部ガー」「ユダヤガー」etc、単純な要因で説明できると考えているのは
典型的な陰謀論脳だわ。
世の中って、そんなに単純では無いの。
>>93 と、アホが申しております。
http://tacodayo.cooklog.net/apocalypse/jhno.8 第8章8節~9節
「第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。 すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となり,海の中の生き物の三分の一が死に,船の三分の一が壊されてしまった。」
第二次世界大戦では進化した飛行機や潜水艦の登場で,今までの戦争よりも非常に多くの船が沈められました。
特にドイツ軍潜水艦のUボートは大戦初期に多くの民間商船を沈めまくりました。
また戦いはヨーロッパだけでなく、太平洋で我が国も激しい戦いを繰り広げたのは,皆さんご存知の通りです。
千総t以上の大きな船は,
ドイツ700隻824万総t,イタリア600隻393万総t,日本 2568隻843万総t,イギリス2426隻1133万総t,
その他の連合国2724隻1024万総t、
合計9018隻4217万総t以上が戦争で沈みま した。
小さい船を含めれば,日本だけで7240隻 約860万総t,はしけも合わせると15,518 隻が沈みました(軍艦は除く)。
空母は日本19隻,米国10隻,同じく戦艦11隻と 7隻,巡洋艦38隻と10隻など、合計326隻 と140隻が沈みました。
>>93 ドイツ海軍では、Uボートの乗り組み員の戦死だけでも約3万人。
日本では、軍艦を除いた船の船員だけでも約6万人,船に乗ったまま水死した乗客の日本陸軍軍人だけで推定30万人以上と,多くの人が海でお亡くなりになりました。
また、海の上で飛行機同士の戦いもありました。
更に、ビキニ環礁で1946年7月25日に行われた21kt級核実験クロスロード作戦では、米戦艦「ネバダ」、米軽空母「インディペンデンス」、ドイツ重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」戦艦「長門」も沈みましたね。
まさに
大きな山のような軍艦や大型商船が,火だるまになって、全世界の船の三分の一が壊され、兵士や船員の血で海の三分の一が血となり,爆弾や機雷や魚雷や砲弾の炸裂のとばっちりで、海の魚やプランクトンなどの三分の一が死んでしまったわけです。
陰謀論、印ポーロン、インポテンツ論か?
アホの集まりやな。
ヨハネの黙示録第6章12節
「第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。」(黙示録8-12)
先に見たとおり、第一の天使がラッパを吹くと第一次世界大戦が始まり、第二の天使がラッパを吹くと第二次世界大戦が始まり、第三の天使がラッパを吹くとチェルノブイリ原発事故が起きました。
そして、
第四の天使がラッパを吹くと、福島原発事故が起きました。
世界大戦が二回,原発事故が二回。
共に対岸の火事と思っていた一回目の災難が、
二回目には日本にも降りかかってきたわけです。
そして、2011年の福島原発事故からマヤ歴の終わる2012年までに
「太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。」
という災難が、太陽と月と星の国々のうちの三分の一に降りかかりました。
それでは世界中の国々のうち、国旗に
①“太陽と月と星”のうち、どれか一つ(月と星や、太陽と星などの組合せは×)だけが使われていて、
②原発があって、
③原爆開発ができる国
を挙げてみます。
[太陽の国]
①日本
②アルゼンチン
③カザフスタン
④台湾
以下略
まさに
「昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。」
という二千年前の預言どおりですね。
因みに
太陽の国4ケ国を3で割ると1.333333
月の国2ケ国を3で割ると0.66666
星の国7ケ国3で割ると2.33333
小数点以下に同じ数字が並ぶ『循環小数』になってますね。
二千年前に預言されたヨハネの黙示録第8章の預言のとおりに、
第一の天使がラッパを吹くと第一次世界大戦が始まり、
第二の天使がラッパを吹くと第二次世界大戦が始まり、
第三の天使がラッパを吹くとチェルノブイリ原発事故が起き、
第四の天使がラッパを吹くと福島原発事故が起きました。
この異常者、せめてコテハンを名乗ってくれないかね。
専ブラのNG登録で2度と表示されないように出来るのに。
こういった異常者がスレに棲みつくと、SN比が悪化してノイズばかりとなってしまい、住人が立ち去って廃墟になる。
>>101 と、何一つ論理的に反論できないクズがもうしております。
つーか、スレ主?
残念だね。
書き込み延びないで。
つーか、言論規制するお前が馬鹿だから書き込み延びないのだろ。
この全体主義者
言論弾圧魔
共産主義者
>>102 お前の主張に論理のかけらもない点で、反論にすら値しないことが分からないの?
宗教の予言書と歴史の年表における、相関関係があるのを、因果関係と取り違えている。
論理的思考ができないから、そんな陰謀論にひっかかるんだよ。
お前に満足なレスがつかないのは、お前が正しいからではなくて、
相関関係と因果関係を取り違えるようなマネをしているお前のことが
相手にするに値しないと見なされているからだよ。
その手の電波な主張で誰かと語り合いたいのであれば、軍板ではなくて、オカルト板や電波板(今でもあったっけ?)にでも行ってくれ。
お前の相手をしてあげるサービスはこれで最後。
さいなら。
せっかく語るべき内容の多いスレなのに荒らしが出てしまったか
>>72 せっかくなんで2,3日中に読んで見ることにする
>>103 > 宗教の予言書と歴史の年表における、相関関係があるのを、因果関係と取り違えている。
> 論理的思考ができないから、そんな陰謀論にひっかかるんだよ。
> お前に満足なレスがつかないのは、お前が正しいからではなくて、
> 相関関係と因果関係を取り違えるようなマネをしているお前のことが
> 相手にするに値しないと見なされているからだよ。
>
> その手の電波な主張で誰かと語り合いたいのであれば、軍板ではなくて、オカルト板や電波板(今でもあったっけ?)にでも行ってくれ。
と、何一つ論理的に反論できないクズがもうしております
>>103 お前は元NATO軍最高司令官より賢いのか?
二千年前に預言されたヨハネの黙示録第8章の預言のとおりに、
第一の天使がラッパを吹くと第一次世界大戦が始まり、
第二の天使がラッパを吹くと第二次世界大戦が始まり、
第三の天使がラッパを吹くとチェルノブイリ原発事故が起き、
第四の天使がラッパを吹くと福島原発事故が起きました。
>>103 ゴキブリ
論理的に反論して見せろよ
イラク、シリヤ、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イラン<紛争は2011年から計画されていた。
https://youtu.be/5ePR-KBvaX8 ウェスリー・クラーク元NATO(北大西洋条約機構)軍最高司令官、アメリカ上院議員、2004年民主党大統領予備選挙候補。
ニューワールドオーダーがシリアを嫌うわけ
https://nico.ms/sm20886137 『イルミナティカード・ブレインウォッシュ』2001年発売
画像1.
plagueとは
〔天罰と見なされる〕大厄災[災難]
《病理》〔致命的な〕伝染病、疫病
〔害虫などの〕大発生、異常発生
〈話〉厄介な人[物]悩みの種
そしてコロナウィルスは蝙蝠(コウモリ)由来とされてますね。
https://i.imgur.com/1ebJBia.jpg https://i.imgur.com/8S58whd.jpg https://i.imgur.com/CNDeOHA.jpg 武漢商貿職業訓練高校
コロナはロックフェラー財団が10年前から計画していた
https://ameblo.jp/reikaonma/entry-12612386506.html >>103 お前の脳内では、南スーダンへの自衛隊派遣も無かったことになるわけだな
精神病院いけよ
ゴキブリ
>>103 さようなら。
人類の三分の二は死に絶える。
で、お前の家族、親族も全て死に絶える。
ゴキブリ駆除だ。
さようなら。
さつさとスレ自体を閉鎖しろよ
ゴキブリ朝鮮支那人ども
>>105 「失敗の本質 日本軍の組織論的研究」 は
海上自衛隊幹部学校のリーディングリストに挙げられているくらいの書籍なので、
じっくり読む価値があると思うよ。
以下同サイトからの抜粋
>日本軍の失敗の事例研究を通じ、失敗の教訓を導出し、組織学習の観点から「自己革新組織」の在り方を明らかにしている。
>軍事史に学際的な手法で分析を試みた時代を超えて読み継がれる書である。
ttps://www.mod.go.jp/msdf/navcol/index.html?c=7
米軍との対比という形で論が進められていく中で、
米軍の在りようが若干単純化されているキライはあるけど、
日本軍の問題を浮き彫りにするための手法だと割り切るのが吉。
リーディングリストって何?w 推薦図書程度のものじゃないの 授業で使ってるとか、必ず読ませてレポート提出させてるとかいうものじゃないんでしょ
失敗の本質とかいう題名から腹立たしいんだよ
前線に行くの落ちこぼれ将校と徴兵だけだから、負けるとわかっていながら惰性で戦争を続けてただけだろ
そんな戦争を分析するフリをして、本質を見きわめたとドヤっている下らない本
>>114 >>113で挙げた海上自衛隊幹部学校のリンク先に
「リーディングリスト」が何を目的としているか記載があるじゃん。
それをチェックもせずに、自分の妄想で決めつけて、お前は何を言っているの?
そもそも大学に通ったことがあれば、各学部でリーディングリストが挙げられていただろ。
真剣に学ぶ気があるなら、リーディングリストの書籍くらい、ざっと目を通すくらいは当たり前。
お前がまともに勉強してこなかった人間だったというのは、よく分かったよ。
だから他人の足を引っ張らないでね。
>>115 いや推薦図書なんだろ
その彼らが推薦してる本が、不真面目にやった戦争を真面目にやった前提で分析するフリをした下らない本だって言ってる プロパガンダだな
> 新規推薦図書を追加し、2021年リーディングリストとして掲載します。
> 海上自衛隊幹部学校長 海将 真殿知彦
www.mod.go.jp/msdf/navcol/reading_list.html
>>87 石原莞爾、板垣征四郎が頑固に反対したからな
武藤や甘粕も暗躍して岸の構想はとん挫した
また、蒋介石の策にはまり上海に軍を送ったのも痛かった
日本も上海のアヘン利権は欲しかったらしいが
上海事変で国際世論の流れは全く変わった
>>117 敵が強かったからとしか言ってない気がする
日中戦争で泥沼に入り込んでいた日本軍が、アメリカ相手に勝ち目のない戦争を仕掛けた経緯は、この本が参考になる。
「参謀の戦争 - なぜ太平洋戦争は起きたのか (土門周平)」
現場どころか中央の一部将校が暴走して、アメリカと決定的な対立にまで至ったという地獄絵図。
開戦したところで、日本が勝ちに至るまでの戦略も描けていなかったというのにね
(詳しくは以下のレポート参照)
「太平洋戦争開戦時の日本の戦略 (相澤 淳)」
戦争史研究国際フォーラム報告書. 第8回より
ttps://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1052049/www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/04.pdf
開戦したらしたで、「失敗の本質」で描かれているように、gdgdな組織運営で、勝てる要素がどこにも無い。
日清戦争・日露戦争は他の列強を味方につけて、うまく立ち回れたのに、ほんとにどうしてこうなったという感じ。
日本が負けたのはお花畑だろお花畑は戦後言われるようになった勢力だけど
戦前にもいたはずだから
>>120 昔のプレジデントか何かに載っていたコラムにあったが、日中戦争は泥沼といいながらヌルマ湯だったんだよ
内地から大陸に異動で来た将官が、作戦を一つ成功させては勲章をもらう、そういうルーティーンが出来ていたと
失われた30年と同じ 失われたと口では言っているが、現実には大卒サラリーマンと公務員にとってはバブル時代が30年続いてるようなパラダイス状態なわけだろ
有名大を出て就職さえすれば、楽な仕事をして高い給料をもらい、美人と結婚して都内近郊に家を建てられる
先にも書いたが軍人が勝ち目のない戦争に踏み切ったのは、満州国に反対した政治家達を軍人の手で殺害していたことと、満州に移民を20万人送っていたことだ
満州国解体を受け入れたら、国家国民は無事で残るけど、軍人の社会的地位は崩壊する
「オレ達だけを悪者にして逃げるなんて許さねえぞ」って思ったんだろう、そんなこと口には出さなくても
大本営・・・大和魂で、米英に勝つ!
素人でもこれを見たら、大日本は負けだわ。実際は笑日本だったね
→
https://i.imgur.com/YkFZq43.jpg 上)出荷待ちのJeepと戦闘機 ・・・ ああ、物量の差が。数えるのが苦痛なくらいの数。
下)戦闘機製造工場(左:P47、右:F4U)
>>123 > 現実には大卒サラリーマンと公務員にとってはバブル時代が30年続いてるようなパラダイス状態なわけだろ
> 有名大を出て就職さえすれば、楽な仕事をして高い給料をもらい、美人と結婚して都内近郊に家を建てられる
お前が名の知れた大学を出ておらず、あるいは公務員でも無いことは、このコメントで良く分かった。
俺はいわゆる氷河期世代だが、大学入試は今では考えられないほど競争が激しくて、やっと名の知れた大学に潜り込めたと思ったら、今度はバルブ崩壊のあおりをくって、就職活動でも地獄をみた。
ようやく職を得たと思ったら、新規採用が絞られまくっているものだから、そのシワ寄せが仕事量という形でふりかかってくる。
同期からは自殺者も出たわ。
お前の言うようなパラダイスを期待して、中学・高校と受験勉強を頑張ってきたのに、事前に聞いていたのと話が全然違うよ!
>>125 それは氷河期世代だけの特殊な事情だろ それに就職できたなら40才以後になれば後輩が増えて楽ができる身分になってるんじゃないの
欧米ではホワイトカラーは一生激務だっていうし、45才定年制などの制度だってあるわけだろ
あなたは苦労したっていうけど、同世代で派遣やフリーターになった人達は結婚もできなくなってるし、その結果の少子化なんじゃないか
>日本が負けた理由
↓
アメリカが強すぎた
↓
じゃあ、なんでそんな強いの相手に戦争なんかしたの
↓
アメリカの前に支那と戦争していた。この相手が弱すぎた。
それで軍部が調子に乗ってしまった。政財界では米国の国力は桁外れで
危惧する向きも多かった。総力戦研究所なるシンクタンクでも、最後は
ソ連の参戦まで招いて必敗の結論を得ていた。にも拘らず以下の3要素が
無謀な全面戦争に走らせた。
1.マスゴミが戦争を煽った。これには背後にコミンテルンの煽動もある。
2.軍部高官の現実無視した精神至上主義。
3.親ナチ派が外交を牛耳った。
今の世でも、大企業の凋落や倒産の背景には、2の要素が見受けられる。
>>127 だから負けるとわかっていながら戦争に踏み切ったのは、515/226事件で満州国に反対する政治家をブッ殺し、かつ日本からの移民20万人を送っていたからだって言ってるじゃないか
当時政府は分村運動なんてことをやっていた 貧しい村から農民の半分が満州に移住すれば、一人当たりの耕作面積は倍になるから生活が楽になるぞっていうスキーム
それで○○村の物語なんていうプロパガンダ映画まで作られていたという
そういう人達が手ぶらで日本に帰ってきたら、軍人のメンツ丸つぶれだろ、それが恐かったんだよ
>>126 まともな企業で働いた経験が無いのはよく分かった。
もうレス要らないよ。
天皇が「これ以上、戦争を拡大しないように」との意向を示しているのに、その意向を無視して暴走する軍の一部、その一部を厳しく罰しない軍部。
ポピュリズムに走る政治家。それに乗っかる国民とマスコミ。
勝てる要素なんてどこにも無いわけで。
>>130 あなたが言う「まともな企業」で働いた経験がなければ、日本が、というより軍部がわざと負ける戦争を始めた理由を語る資格がないと?
何を言ってるんだか
あなたみたいな低学歴を人間だと思わない軍人がやった戦争だろ
>>131 満州に手を出した時点で、世界中が敵になり負けることは決まっていた
それでも軍・官僚が戦争を止められなかったのは、大正時代に対するアンチテーゼになったから
大正時代、それまでは盆と正月しか休日がなかった労働者達が、月3日の休日を設けろと言い出して労使紛争が起こった 教師や上司の体罰も糾弾されて新聞沙汰になった そして軍縮が行われた
帝大官僚は、そういう風潮が嫌でしょうがなかった そういう大正の空気を一掃してくれるものが満州建国と中国との戦争だった
月月火水木金金、陸軍はビンタ海軍はバッターという軍隊の文化は、大正時代を全否定するものだった
そして待遇に不満を並べていた低学歴を、天皇陛下バンザイと叫んで集団自殺するロボットに変えてくれた
官僚達にとってそれが非常に爽快だったから、軍が解体されたにもかかわらず職業軍人は高額な恩給を支給された またA級戦犯もすぐに名誉回復された
俺の言葉足らずだったね。
>>123から続いていった話題に関して、
>>130で「もう (ID:088Ic1gVからの) レス要らないよ」と言っただけ。
スレタイに関わる内容だったら、どんどん書き込んでくれ。
>あなたみたいな低学歴を人間だと思わない軍人がやった
少なくとも俺は「低学歴を人間だと思わない」なんてことはないぞ。
学歴なんて、社会を上手に乗り切るための資格くらにしか思っていないもの。
ただ、あんたみたいに学歴の低さが劣等感につながっちゃっている人は、気の毒だなとは思うけど。
>>134 >>80 僕は、日本の高学歴が劣等だって言ってるんだよ
東海大学の創始者である松前重義は、戦中軍部に弾圧された経験があり、東海大学にはしばらく法学部を設置しなかったという
鳩山政権を、防衛官僚が県外移転を妨害することで倒した
その経緯から辺野古埋立ては、財務省もテレビ局も裁判所も黙認する聖域になっている
どこで読んだか忘れたが、軍国主義に向かった原因として、帝大官僚はお坊ちゃんだから求心力がないけど、平民出身の軍人にはあったからだっていう話がある
今も、そういう状態が続いてるだろ
政治家が官僚批判をすると官僚が悪者になるから、そこで官僚の代わりに政治家をやっつけてくれるのが軍人だということ
言葉が足りなかった、捕捉します >>135
東海大学の創始者である松前重義は、戦中軍部に弾圧された経験がある しかし戦後、日本を戦争に導いたのは帝大法科出身の官僚だとして、東海大学にはしばらく法学部を設置しなかったという >>135 そちらの主張って、裏付けとなる資料や史料があっての話?
いや、裏付けが無いからといって「スレに書き込むな」なんてことを言うつもりは無いけど、
こっちの頭の中は?マークでいっぱいなんだよ。
例えば
>>80 >日本の高学歴は私利私欲のために受験勉強をして偉くなった人達だから、低学歴のために税金を使うことを許せない
ここで
「私利私欲のために」と述べているけど、
これを裏付ける統計があるってこと?
それが無いのに、こうした記載をしているとすれば、
それって書き手の感想だよね。
感想は感想で構わないんだけど、
それを俺に振られても「そんなに現実は単純ではないよ」くらいしか返しようが無い・・・。
>>135 感想を超えて説得力を持たせるには
「東大連続講義 歴史学の思考法」(岩波書店)あたりが参考になるかも。
読み手を納得させるには、思考法の作法があるから、それを身につけるのが手っ取り早い。
>>137 僕は見たまま、常識的なことを言ってるだけ
日本は福祉が貧弱な代わりに、企業の福利厚生は充実している
つまり政府による福祉だと低学歴を含めた国民全部が対象になってしまうから、福利厚生という名前にして高学歴だけの特権にしている
統計やデータがあるのかっていうが、こんなの常識的なことだろ
戦争を始めたのは、軍人が政治家をテロで殺害し、満州への大量移民も始めていたから引っ込みがつかなかった
本土決戦の寸前に戦争を止めたのは、内地で沖縄やサイパンと同じことをやったら戦争が終わってから国民から復讐されるから 軍人恩給なんか絶対にもらえなくなる
こういう常識的なことを書いてこなかった歴史家、学者が悪いんだよ
なぜ彼らが書かなかったというと、軍人に付いて戦争を進めたのが大蔵官僚、新聞・雑誌記者などの高学歴だから
>>139 > 僕は見たまま、常識的なことを言ってるだけ
自分の主観と客観的事実を混同している。
史実の断片の繋がりを、あんたの感想でつないだだけの、ただの感想文だよ。
俺は感想文そのものを否定しているわけではない。
ただ、あんたの感想文を俺にぶつけられても
「そんなに現実は単純じゃないよ」としか返しようがない。
他者と「論」を交わしたいのであれば、それ相応の作法が求められる。
大学では、論文の書き方が指導される。
そこであんたが今やっているような振る舞いが正される。
>>135であんたは
>僕は、日本の高学歴が劣等
と主張しているけど、
他者と「論」を交わすという観点からは、あんたはその高学歴連中よりも、ずっと「劣等」だよ。
学歴が低くても、知的な人はいる。
そういう人たちは、独力で勉強を続けている。
ただ勉強のやり方を間違えると、あっさりと陰謀論にハマったりする。
そういう意味では、学校に通うより、独学の方がはるかに難易度は高い。
それでも独りで学ぶことを諦められない人には
「独学大全」(ダイヤモンド社)
が良い。
>>1 翔鶴型空母、雲龍型空母、駆逐艦、海防艦、潜水艦を前倒しで量産しておけばねえ・・・
●当然ながら、無駄な大和型戦艦、改大和型戦艦、超大和型戦艦は廃案で
https://i.imgur.com/FqoBCcQ.jpg 「宇宙戦艦ヤマト」は、存在しない世界線
>>140 ぼくは大東亜戦争の本質が、大正デモクラシー潰しと低学歴虐めだと言ってる
あなたは高学歴がからそれを認めたくないってだけだろ
日本は「祝日」が多い なぜかというと、サラリーマンと公務員(高学歴)だけ給料がそのままで休みが増える制度だから
だから公務員とマスコミの人達が、あれもこれも祝日にしようとどんどん増やしていく
そして休日も働くか、給料が減ったと残念がる非正規を眺めつつ「オレは勉強をしててよかったーw」と喜ぶのが生きがいなわけだ
こんなことは政府の文書や大学の研究論文には書いてないだろう (まあ大学の研究者の中には正社員厚遇の例として触れてるのもいくらかはあるかもしれないが)
僕が言ってる常識っていうのはこういうことだ
>>143 俺が
>>140のコメントをしているのにも関わらず、
あんたは「(俺が)高学歴だから、それ(あんたの主張を)を認めたくないだけだろ」としか返してこない。
そして自説の感想文を繰り返す。
これでは、学歴の高い低い以前に、他人との関わり方が根本的になっていない。
精神科で、知能検査を含む発達障害の検査を受けた方が良いレベル。
あんたはやたら大卒を敵視しているが、その調子だと高校卒業すら怪しかったんじゃないのか。
発達障害を持つ人の中には、知的障害(IQ70以下)とまではいかないものの、境界性知能(IQ71-84)を持つために、社会で上手くやることができずに、自尊心がうまく育たずに成長してしまう人も多いと聞く。
一度、検査を受けた方が良いよマジで。
その手の障害は遺伝的なものであって、本人や親の育て方は一切関係が無い。
俺の言うことになんて聞く耳が持てないというのなら、「ケーキの切れない非行少年たち」のマンガ版で良いから、騙されたとおもって読んでみてくれ。
内容に心当たりがあったなら、検査を受けることをお勧めする。
松岡洋右が一人でひっかき廻した感はある
過去トップレベルの英語力のある外交官と言う評価もあるが
ユーチューブに国際連盟脱退につながる例の90分のスピーチを聞いたが
原稿を見ずに90分も演説したのは立派だが
オレゴン訛りが酷くであれでは当時の米国の東部エスタブリッシュメントに
相手にされない、ドイツ訛りの英語にも似ているから
ナチスとの交渉には役にたったんだろうな
松岡洋右も酷いが、あの演説を持ち上げたマスコミと、それに扇動された国民も、なかなか酷かったな。
民意と軍の一部の意向で、中国から兵を引こうにも引けなくなった政府が、ダラダラとその場しのぎの対応を続けて、挙句の果てに対米戦へと突入する。
後知恵ながら、アメリカ・イギリスを巻き込んで彼らにも利益を与えながら、中国の植民地経営を進めれば良かったのに、とつくずく思う。
>>147 岸は満州をアメリカと共同開発する野心があったが
陸軍主流派が潰してしまった
松岡洋右のスタンドプレイも長州人だから
と言う理由で許される空気もあった
>>148 > 岸は満州をアメリカと共同開発する野心があったが
> 陸軍主流派が潰してしまった
これは知らなかった
調べてみるか
>>149 米国との共同経営がとん挫したから
鮎川に頼るしかなかったんだよな
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