大東亜戦争の原因は、学歴社会の結果としての高学歴、低学歴の貧富の格差にある
低学歴のひどい生活を改善するために政党が動く それが大正デモクラシーと鳩山民主党政権
しかし日本の高学歴は私利私欲のために受験勉強をして偉くなった人達だから、低学歴のために税金を使うことを許せない
しかし帝大官僚は国民から嫌われているからイニシアティブを取れない
そこで、官僚グループの先頭に立って政党を攻撃する役を軍部が買って出る
軍が組織を維持拡大するには敵国が必要だから、アジアの大国である中国がその対象になるという流れ