英国防省分析
https://twitter.com/DefenceHQ/status/1536934069082238977
1ヶ月以上に及ぶ激しい戦闘の末、ロシア軍は現在、シーベロドネツクの大部分を支配している。
大砲の多用に依存したロシアの市街戦戦術は、市内に甚大な巻き添え被害をもたらした。

ウクライナ軍の部隊と数百人の民間人が、市内の工業地帯にあるアゾット化学工場の地下壕に避難している。

ロシア軍はアゾット周辺に固定され、ウクライナの戦闘機は地下で生き残ることができるだろう。これにより、
ロシアは一時的にこれらのユニットを他のミッションに再割り当てすることができなくなると思われる。

ロシアが当初の侵攻計画で、これほど強固な反対運動や、時間をかけた消耗戦になることを予期していたとはとても思えない。
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