伊藤総監は社会保障費に多額の財源が必要な傾向に歯止めがかかっていない点を指摘し、
「どの省庁も予算を欲しがっている中で、我々が新たに特別扱いを受けられるほど日本の経済状況が良くなっているのだろうか」と話した。

また、ロシアのウクライナ侵攻を契機に国内で弾薬の確保を求める議論があることにも触れ、
「仮にミサイルや弾を買ったとしても、それを撃つ船の手入れを怠ったら海に出ていけない」と強調。

艦艇や航空機のメンテナンスの予算確保などへの理解を求めた。