白熱電球も発動機やモータも存在せず、
灯油ランプがハイテクで、
蒸気機関が最高傑作で、
新聞が最先端メディアだった19世紀に
未来を騙ったのがマルクスの各種SF著作。
当時の出版社はこのラノベで大儲け。
国内でも未だに赤旗を崇めているカルト信者が居る。

そんなマルクスをお題目に共産主義者が暴れた結果、
20世紀中に1億人が直接殺されたとも。

そしてナチス国中心のここ数十年の欧州ロリペド蛮族は、
CO2やら環境問題を掲げて、2匹目のマルクスを目指している。

その欧州人の下卑た願望を破壊中なのが独裁22年の痴呆プーチン。
魯国が倒れると同時に、EUが大ダメージを受けるなら結構なこと。