>> //nanioka.com/news-odessa-wartime-3/
>> オデッサのエンジニアが開発したePVO(PVO=ПВО=ПротивоВоздушная Оборона=対空防衛)
>> なるアプリで飛来ミサイルの位置情報を軍部に伝え、実際にミサイル撃墜に成功した先例が一件できた。
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>> https://i.imgur.com/SqDjEwZ.png
>> 非常にシンプルなインターフェイスだそうで、何しろ怪しき飛行物体を見つけたら
>> ①その飛行物体がミサイルなのか航空機なのかヘリコプターなのか無人機なのかを選ぶ。
>> 選んだら、②スマホをその飛行物体の飛行方向に向けて、赤いボタンを押す。それだけ。
>> 数秒後には対空防衛スペシャリストらの地図に情報が反映されレーダー情報との照合をもとに飛行物体は撃墜される。
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>> 世界初のインターネット対空防衛システムだそうだ。ハイテク。
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>人力索敵システムか
>夜間は難しいだろうし、航空機に関しては敵味方識別の課題もありそうだけどなかなか現代的でユニークだ
>にしてもウクライナのこういう所のフットワークの軽さというのか柔軟性凄いな