>>280
某所にてこんな推測が

無題Name名無し 22/07/17(日)12:25:52 No.85681
>そろそろ本格的に息切れが見えてくると有難いんだけど…
ロシア軍の砲弾総量について計算し直してみたんだけど、現状だと9月には砲弾が尽きる
計算ベースは1975年の衆議院内閣委員会防衛局長答弁、備蓄6万トンで中規模の戦争で約半月分
ここからウクライナ軍の弾薬消費を同規模として、ロシア軍の消費を10倍とした場合、ロシア軍の
消費率は一日4万トンになる
ロシア軍の弾薬貯蔵は2010年に800万トン、つまり200日分、7か月分にちょっと足りない
うち保管が万全なものは200万トン、これはとうの昔に使い果たしており、現在は木造倉庫に
保管されていた代物を消費している筈
ソ連時代の弾薬生産は年100トン、現在は年間の演習での消費分年10トンにまで減らしていた
年100万トンはウクライナやベラルーシにも生産設備があった時代の話であり、大増産を
かけても現状のロシアでそこまで増やせる筈が無い
もし生産しても多分二ヶ月で消費し尽くす
実際には弾薬消費は8月以降大幅に減ると予想する