>>344
それは今でも同じ、冶金ではロシアの技術が頭抜けている
https://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2009/08/rd-170-181e.html
配管やタービンは、高温酸素による腐食を防ぐために特殊なコーティングが施されているのだという。
コーティングの材質は酸化皮膜だと推定されるが、
その材質や加工方法はノウハウとなっている。
高温高圧環境で動作するプリバーナーの噴射エレメントなど、
いったいどんな材質でできているのだろうか。どんな構造をしているのだろうか。