>>154
ゼレンスキーが100万の兵士で8月に反攻する、と言っていた。

その兵士が反攻でなく、砲撃の新たな目標になっていて、それで拮抗しているのではないか。

また、原始的だが、2メートルくらいの深さの塹壕を掘れば、砲撃には割には強い。

また、東部の民兵たちは直ぐに市街戦に入りたがるが、ロシア軍は兵力が少ないので、基本的には、多少抵抗があれば、退却する。砲撃で完全に壊滅してからゆっくり進んでいる。