>>288
・ストーリー
1、正面の門付近の守衛所の陰から学生達が出ていくのを隠れてみている。
4人が和気藹々と話しながら出てくるのを見た時にマントを被る。

2、門にて4人が解散、女子が一人で帰るのを見た我は、その場で宙返りして変身(この時は回転角に応じて足から変化してた、あまり違和感無かった事から変身し慣れていると思われる)、
飛んで追いかける。

3、女子に追い付き、追い越した辺りで彼女に話しかけられる(愚痴られる?)。
場所は門の正面を通る道、30年経った新興住宅地のような狭さと汚さの道。
()は心の声。
女「あ、コウモリサンだ。」(コウモリじゃないです)、
女「誰の使い魔なんだろぅ…?」(多分あなたがよく知っている人)、
女「色々あって疲れちゃった…、コウモリさんは気楽でふわふわで良いなー」

4、「こっちにはこっちの苦労があるのです」と言いながら猛スピードで脇道(道端の神社の参道みたいな石畳のほっそい道)を飛んでファミマの駐車場に至る。
(終劇)


見えてた風景はコレに近い
犬化 | konoe #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/31849409
使い魔 | konoe #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/46542767