ふと、ずっと前に手にした林原のアルバムを聞く。

1996年ごろは幸せそうなリア充生活を謳い上げるソングだったが、97年頃に入ると
急に歌の内容が荒れてきた。この頃私生活で色々荒れたんじゃなかろうかと想像する。