「ものすごく仕事をしていそうに見えてその実なんにもしていないことで有名な将校」ってのが何かの小説にあった鬼瓦斯。
サボリーマンの理想像だなや。

当時の西中島南方は、駅前の食堂がカウンターの前におかずが入ったガラスケースがあってそこからチョイスできる方式だったし、餃子の眠眠があった。