>>569
やれやれ、作戦の全容が解読されたという説明もすでにしているのですけど
ホルムズ氏は5月20日の山本五十六電を解読できたと述べているんですがね

その結果が「南雲空母部隊がミ島北西方から針路325度で侵攻、時刻はなんたらかんたら(以下略」
その報告に対してニミッツ様は「方位で5度、距離で5海里、時間で5分違っていただけだ」と感嘆しました

いったい部分解読でこれほど詳細に日本海軍の行動がわかると思っているんですかね?
それではその「大元の情報」とやらは何なのですか?
まさしくそれはミッドウェー海戦の作戦命令に違いないはずなのですが、その作戦を日本海軍は何度も小出しにしたのですかね?

仮にお前さんが言うように部分解読だったとしても、それで連合艦隊主力部隊の動きが察知されなかったのはなぜ?
主力部隊だけは別の暗号を使ったとか?