ウクライナ情勢 IP無ワ有 2

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1名無し三等兵 (ワッチョイ cf02-TJ8D)
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2022/08/22(月) 13:30:24.12ID:1RkRNyCv0

IP晒すのは嫌だけど、連投自演に付き合うのは
疲れたという人達用

前スレ
ウクライナ情勢 IP無ワ有
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1651061290/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
2023/03/09(木) 11:42:17.16ID:rOrR7r430
にしてもMiG-29が魔改造されまくってて面白いですね。
機体がたぶん一番美しい戦闘機ですからね、関係ないけど、関係あるかも。
2023/03/09(木) 11:52:31.79ID:rOrR7r430
Bakhmutと南北に流れる川を指して、Bakhmutka川っていう表記と、Bakhmutovka川って表記があるな。
もう私にはわからないので、気にしないことにします。
2023/03/09(木) 11:53:43.01ID:rOrR7r430
ロシア軍は、7日時点でバクムート東部からのウクライナ軍の統制された撤退を受け、バクムート東部、バクムートカ川以東を占領した可能性が高いです。ロシア軍は3月7日、同市とその周辺で地上攻撃を続けた。3月6日と7日に投稿されたジオロケーション映像では、バフムート東部のロシア軍の陣地がバフムートカ川から200m以内にあり、ロシア軍がこれまで観測されていなかったバフムート東部の地域で快適に活動していることが示されており、ロシア軍がバフムート東部を占領しウクライナ軍がバフムートの中央と西部に撤退したというこれまでのロシアの主張を裏付けている[24]。
@ISW

Bakhmutka川東岸からウクライナ軍は撤退した模様。
930名無し三等兵 (ワッチョイ 41da-rQ/Z)
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2023/03/09(木) 15:33:34.44ID:G2/xXlRT0
>>929
Kyoko Furumoto @KFurumoto
軽犯罪法1条第22号「こじきをし又はこじきをさせた者」は拘留又は過料に処せられることになります。
この軽犯罪法上の「こじき」とは「不特定の他人の同情に訴えて
自分や扶養する家族の生活の為無償またはほとんど無償に近い対価を提供して必要な金銭や品物を求める行為で反復継続されるもの」を指す
これについて取締りをお願いしたところ、行為者の住所地等詳しく聞きたいとの事

個人情報保護法の適用除外
 個人情報取扱事業者であっても一定の場合は個人情報保護法が定める義務等の適用が除外されます。
適用が除外されるのは以下の5つの目的で個人情報又は匿名加工情報を取り扱う場合です

 (4)宗教団体が宗教活動の用に供する目的
 (5)政治団体が政治活動の用に供する目的
これに係る指摘の為、団体報告書の氏名を載せた行為に関して違法行為されたと騒ぎ募金を集める行為は詐欺罪にも当たりますね

複数の人のレスに番号を振って何かしらの号令を複数人にかけて
監視などをさせる行為は脅迫罪に該当しますね、、、
まずは何に対して自分への違法行為なのかを示すべきでしょう。
日本人や他民族への侮辱言動からの批判なら原因をやめたら如何ですか?

私に文句言って来る方、問題の切り分けできる頭が無いようなので以後
付き纏いやった場合警告無しで手続きします
2023/03/10(金) 10:14:21.11ID:FktKxKsb0
ロシア連邦当局は、動員問題の解決責任をロシア地方当局に押し付け、その結果、現在進行中のロシア司令部の問題に対する責任を放棄している。ロシア連邦議会動員・家族支援調整本部(HQ)のドミトリー・クズネツォフ代表は3月7日、HQが動員に関する問題解決における地方行政の効果を分析したと発表し、地方当局は主に「サービスに関する問題」をHQに照会したと指摘した[46]。サービスに関する問題は、指揮に関する問題、訓練を受けていない仕事を行う個人、訓練の問題、貧しい生活環境、居場所を証明できる適正書類がない地域に配置されている個人などだった。
クズネツォフは、スベルドロフスク州、チェリャビンスク州、カルーガ州、クルスク州、カリーニングラード州など一部の連邦政府が、特定の動員に関する問題を解決しようとしないか、解決できないと不満を述べた。クズネツォフ氏は、アルハンゲリスク州、ニジニ・ノグヴォロド州、沿海州、リペツク州、セヴァストポリ占領地が、連邦の関与なしに最も多くの不満を解決していると賞賛した。ベルゴロド州作戦本部は、ベルゴロド州からドネツク州へ誤って配備されたとする動員要員からの苦情を退け、再配備はロシア国防省(MoD)の専管事項であると述べた。 [47] 国防省は、3月5日にイルクーツクから動員された軍人からそのような問題の苦情があった後、イルクーツクから動員された軍人が自分の生活環境と司令部の扱いを賞賛する映像を3月6日に掲載したが、これは国防省がこれらの苦情に対して半ば反駁しようとしていることを示唆している [48] 動員の問題に関するロシアの地方とロシア連邦政府間の一定の緊張は、おそらくこれらの問題の適正解決を引き続き阻害することになる。
2023/03/10(金) 10:15:44.10ID:FktKxKsb0
しかし、ロシアの情報筋は、国防総省がこれらのサービス問題の解決に失敗していることを指摘し続けている。クレムリンに所属する著名なロシアのミルブロガーは、国境や後方の他の地域におけるロシア軍には広範な管理と組織の問題があり、戦闘から退却したり負傷したりしたロシア人兵士が行方不明になり、誤って脱走兵とされる原因になっていると訴えた[49]。 ミルブロガーは、ドネツクおよびルハンスク民族共和(DNRとLNR)民兵から新たに統合された部隊が最も組織の問題に苦しんでいると訴えた。ミルブロガーは、いくつかの編成が失われた人員を捕らえるために専門のユニットを設立したと主張したが、MoDはより広範な組織的問題を解決すべきであると指摘した。
@ISW

ロシア連邦議会動員・家族支援調整本部(?)のトップが地方自治体の動員問題解決の現状分析を行って、一部懸念されるところがあるみたいな。
発生してる問題としては、指揮、専門外の兵科に飛ばされる、訓練の問題、悪い住環境、正式な書類なしに配置されるケースなど。
でスヴェルドロフスク州、チェリャビンスク州、カルーガ州、クルスク州、カリーニングラード州は問題を解決する気or能力がない。
逆にアルハンゲリスク州、ニジニ・ノヴゴロド州、プリモルスキー地方、リペツク州、占領セヴァストポリは連邦政府関与なくほとんどの訴えを自分たちで解決していて素晴らしいね、みたいな。
またベルゴロド州の作戦司令部は動員兵からの文句をスルーしてる、別の兵科に配属されてるっていう。
国防省はイルクーツクの動員兵が住環境を褒め称えてる動画を投稿した、その前日にイルクーツクの動員兵から不満が出ててた。(どっちが本当なんでしょうね)
またクレムリン派の著名な軍事ブロガーがロシア軍の後方と国境で管理と組織にの広範な問題が存在すると訴えた、それによって後退したロシア兵や負傷兵が誤って脱走兵になっちゃう。(すごいですね、どうなったらそうなるんだ)
で新しく編入されたドネツクとルハンスクの部隊は、最も組織に問題が多いよ。
2023/03/10(金) 10:22:47.08ID:FktKxKsb0
ワグナーグループを含むロシア軍は、現在進行中のバクムートの戦いにおける高い損失額を背景に、採用基準を引き下げている。ロシアの独立系メディアであるThe Moscow Timesは3月6日、ワグナーグループが「不必要な官僚主義を取り除くために」兵役に就く個人の医療要件を緩和し、現在は深刻でパフォーマンスに影響する疾患を持つ者、BまたはC型肝炎の者、麻薬中毒者だけを拒否していると報じた。 50] ワグナーグループの財政家であるYevgeny Prigozhinは3月4日にロシアMODを、囚人を含む新兵でワグナーグループ自身を増強することを認めていない、と非難した。 [51] ロシアの野党のアウトレットであるImportant Storiesは3月6日、サンクトペテルブルクの医療施設が患者に軍の召集令状を配布したと報じた[52] ウクライナの主軍事情報総局(GUR)は、ロシア軍司令部が適任者がいないために慢性疾患者を自分の部隊に加えていると訴えた通話を3月6日に傍受して公開した[53].
@ISW

ワグネルが募集要件を下げて、B/C型肝炎と麻薬中毒者以外はOKになったらしい。
あとプリゴジンが文句言ってる、ロシア国防省のせいでマンパワー確保できねーみたいな。(まぁこれは国防省が意図してる通りなので)
ロシア野党系報道機関Important-Storiesによると、ロシア野党報道機関サンクトの病院では赤紙が患者に配られた。
GURは傍受した通信を公開し、慢性的病気の人間が補充としてやってきたみたいな。

だからさらに士気練度が落ちてきますよね、病気の人を前線の部隊に打ち込めば。
まぁよろしいんじゃないでしょうか。(我々にとっては好ましいことである)
2023/03/10(金) 10:28:25.75ID:FktKxKsb0
ロシア占領当局は、占領行政機関の欠員を埋めるために、ロシアの様々な法執行機関の従業員を派遣し続けている。ウクライナ抵抗センターは3月7日、ロシア当局が占領官僚のいくつかのポジションを埋めるために意欲的な協力者を確保できず、そのため連邦保安庁(FSB)、警察署、内務省、検察庁のロシア人職員をウクライナの占領地域に派遣していると報告した[54]。 法執行機能の職員に特に焦点を当てていることは、占領当局は占領地域の安定維持に苦戦しており、ウクライナの協力者がいないためロシアから支援を求めているということを示唆する。
@ISW

ウクライナ・レジスタンス・センターによると、占領行政が協力者を集められなくて、ロシア本土のFSB、警察、内務相、検察から占領地域にロシアの役人が来てるよ。
特に警察のマンパワーが確保できない様子は、占領地域を安定させることに苦労してることが伺える。
2023/03/10(金) 10:31:22.16ID:FktKxKsb0
ロシア当局は、ウクライナの占領地域をロシアに完全に統合することに引き続き苦慮している。ウクライナ・ルハンスク州首長のセルヒイ・ハイダイは3月7日、ロシア当局は占領地ルハンスク州からロシアに移動する人々に「外国人移住」カードの記入を要求していると述べた[56]。これは、ロシアの法律上、ウクライナ占領地とロシアの間の移動はロシアの州間と同じであるはずなので、占領地をロシアの国境管理・税関インフラに統合するという一貫した方法が、まだ確立していないことを示す。
@ISW

ハイダイによると、ルハンスク州からロシアに行くにはまだビザが必要らしいよ。
2023/03/10(金) 10:41:12.72ID:FktKxKsb0
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は3月7日、ベラルーシのミンスクにあるマチュリシチ空軍基地のロシア航空宇宙軍ベリエフA-50空中早期警戒管制機に対する2月26日のUAV攻撃を認めた[57] 攻撃の効果と犯人はルカシェンコの声明にもかかわらず依然として不明である。ルカシェンコ大統領は攻撃が航空機に小さな損傷を与えただけでその機能に影響はなく、ロシアは損傷を受けた航空機のメンテナンスを受けている間は別のA-50をベラルーシに持っていくと述べた。 [58] ルカシェンコは、アメリカの中央情報局(CIA)とウクライナ国家保安局(SBU)が協力して、20人以上のベラルーシ人の共犯者に支援されたウクライナ出身の諜報員を用いて攻撃を実施したことを非難した。ベラルーシのパルチザンは2月26日にこの攻撃の責任を主張した[59]。ロシアのテレグラム・チャンネルは3月7日に攻撃の実行犯とされる男の尋問映像と称するものを配信し、その中で被告人はSBUの指示で攻撃を行ったと述べた[60]。ISWはルカシェンコの帰属と尋問映像の真偽を確認できていない。
@ISW

ルカちゃんが2/26のベラルーシの空軍基地に駐機していたA-50へのドローン攻撃を認めた。
ルカちゃんによると、小規模な損傷であった。
でアメリカのCIAとウクライナのSBUを非難し、ウクライナ生まれの工作員が20人のベラルーシ人の強力を得ておこなったと。

まぁあの円盤状の部分に損傷があったことは間違いないね。
だからレーダー取っ替えみたいな話かな。
2023/03/10(金) 10:45:09.60ID:FktKxKsb0
ワグナー・グループの資金提供者であるエフゲニー・プリゴジンは3月8日、ロシア軍がバクムート東部のすべてを占領したと発表したが、これは入手可能な視覚的証拠と一致する主張である[1]。ISWは3月7日に、ウクライナ軍がバクムートカ川を越えてバクムート東部から統制された撤退を完了したと評価した[2]。 [2] 著名なロシアのミルブロガーは、3月7日の時点でロシア軍がバクムートの45~52%を支配していると主張している[3]。この数字は妥当であり、ISWは、3月8日の時点でロシア軍がバクムートの少なくとも50%を占領していると評価している。ロシア軍は、バフムトカ川を一周するために、バフムト北西部と南西部(それぞれオピトネから北、ヤヒドネから南)で攻撃を強化すると思われる。
@ISW

まぁプリゴジンがバクムート東部の奪取を宣言した。
でとある著名な軍事ブロガーがロシア軍はBakhmut市の45%~52%の領域を支配していると主張した。
これは適正な主張である。

まぁ中心部まで攻めてこいや、って話ですよ。
それで市街戦でボコボコにしてやるぜっていうのが、ウクライナ側の意図。
2023/03/10(金) 10:49:56.66ID:FktKxKsb0
米国のアヴリル・ヘインズ国家情報長官は3月8日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシア軍の短期攻勢を維持する能力が現在限られていることを認識し、長期的な戦争を追求する可能性があると述べた[8]。 ヘインズは、プーチンはウクライナにおける短期の軍事目標を追求することに一時的に集中しているだけだと考えられ、戦争を延長することで戦略目標の達成の可能性を高めると考えているかもしれないと述べている。ISWは以前、ロシア軍の現在の能力が限られているにもかかわらず、プーチンがウクライナで最大主義的な戦争目標を維持していると評価した[9]。
ヘインズは、ロシアが完全動員を行い、ロシアの現在の不足を緩和するために十分な弾薬を確保しなければ、ウクライナでの現在の作戦テンポを維持することはますます困難になるだろう、と述べた。ヘインズは、ロシア軍がバクムートを奪取するために高い損失を被っていると指摘したが、ヘインズはこれを「特に戦略的ではない」と評し、バクムートにおけるピュロスの戦術的勝利はロシアの作戦上または戦略上の戦場の目的を促進しないというISWの事前評価を支持した[10]。 ISWは1月15日に、クレムリンは2023年に戦略的に決定的な取り組みを行うと同時に長引く戦争に備えていると評価したばかりだ[11]。
@ISW

米国家情報長官の見解では、プーチンは短期間での勝利はもう無理だと悟ったぽくて、長期戦に持ち込むつもりなのでは、っていうISWの評価と同じようなこと言ってる。
2023/03/10(金) 12:28:20.42ID:FktKxKsb0
クレムリンは、ロシアの国有エネルギー企業であるガスプロムを通じて、志願兵部隊と称されるロシア政府が管理する新しい武装組織を設立しようとしているのかもしれない。著名なロシアのミルブロガーは、ガスプロムの子会社であるガスプロム・ネフトがロシア戦闘軍予備軍(BARS)部隊に類似した志願兵団を結成していると述べた[12]。ミルブロガーは当初、ガスプロム・ネフトが民間軍事会社(PMC)を結成し、占領下のドネツク州に不特定の要素を活発に配備していると主張していたが、後にガスプロム・ネフトの編成がPMCではなく、志願兵であるという修正を発表している。
ミルブロガーは、ガスプロム・ネフチの募集キャンペーンは、同社が月給40万ルーブル(約5,260ドル)と業績ボーナスの追加報酬を提供していることから、ドネツク市で関心を集めたと主張した[13]。ミルブロガーは、この提供給与がワグナーグループの提供金額の倍であり、ガスプロム・ネフチの隊員は、ボーナスと合わせて月収60万ルーブル(約7890ドル)にもなると指摘した。ガスプロム・ネフチは、ワグナーがドネツク州でも独自の採用キャンペーンを実施していることから、ドネツク州からの採用についてワグナーと競合しようとしているのかもしれない[14]。

ロシア政府は2月6日、ロシアのエネルギーインフラを保護するため、ガスプロムネフチに民間警備組織(PMCではない)を設立することを許可した[15]。ウクライナ情報機関は以前、ガスプロムネフチの民間警備会社の設立は、ワグナーグループ財務官エフゲニー・プリゴジンを横取りしてワグナーグループ勢力へのクレムリンの依存度を軽減しようと評価するクレムリンの取り組みに合致すると指摘した。 [16] また、あるロシアのミルブロガーは、ロシア国防省(MoD)がガスプロム・ネフトの新編成に「嫉妬」し、弾薬へのアクセスを遮断するのはいつか、と修辞を交えて質問した。
@ISW
2023/03/10(金) 12:34:14.60ID:FktKxKsb0
とある著名なロシア軍事ブロガーによると、ガスプロムの子会社のガスプロムネフチがBARSみたいな志願部隊を作ってるよ。
最初はPMCを作ってドネツク州に配置していると主張してたんだけど、後で訂正しPMCってよりも志願部隊だと。
でその募集キャンペーンによると、ドネツク市にやつなんだけど、月給72万円でパフォーマンスに応じてボーナスもあるよみたいな。
で給料はワグネルで提示されてるものの2倍だ。
でまぁガスプロムネフチはワグネルと競争するつもりかもね。
ウクライナの諜報は以前ガスプロムネフチのPMCの設立は、ロシア国防省のワグネルへの依存を減らそうという試みと軌を一にしていると評価していた。

まぁだからドネツク州に既にガスプロム部隊が配置されてる可能性。
あとやっぱ給料もいいし、国防省との関係も良好だし、あと装備もいいだろうから(給料がいいのなら)、これから伸びてくる可能性あるよね。
まぁただ、ワグネルには死の商人を自称するぐらいの道徳観の欠如が、まぁ有効に機能してる部分はあるんで、そこが唯一の強みかもね。
対するガスプロムは圧倒的に金がある。
2023/03/10(金) 12:40:26.70ID:FktKxKsb0
ドイツとポーランドは、2023年3月にウクライナにレオパルド2戦車28両を納入すると発表し、ロシアの戦車の損害が大きい中、ウクライナの反攻能力を強化することになりました。ドイツのボリス・ピストリウス国防相は3月8日、ドイツが3月末までにウクライナに18台のレオパルド2戦車を納入すると発表し、ポーランドのマリウス・ブワシュチャク国防相は、ポーランドが週内にさらに10台の戦車を納入すると発表した[19]。これらの戦車は、ウクライナ軍が必要とする量には満たないものの、特にロシアの機甲部隊が劣化した状態のために反攻作戦に出る能力を強化することになる。オランダのオープンソースグループであるOryxは、3月8日の時点でウクライナにおけるT-72戦車1,000両以上のロシアの損失を確認したと報告している[20]。Oryxは2月24日の時点で1,079両のロシア製破壊戦車と549両のロシア製捕獲戦車を確認し、ロシア軍がウクライナでの戦争におよそ3000両を動員したと2月9日に推定した[21]。
@ISW

3月中に独波が28輌の戦車をウクライナに届けるよ。
まぁまだ量的に足りないけど、みたいな。
2023/03/10(金) 12:46:03.34ID:FktKxKsb0
ロシアのミルブロガーは3月7日、ロシア軍がチャシヴ・ヤール(バクムートの西11km)とクロモヴ(バクムートの西2km)間の田舎道を含むバクムートへの残りのすべてのウクライナ地上連絡線(GLOC)を妨害している、と主張した[33]。
@ISW

ロシアの軍事ブロガーによると、ロシア軍は田舎道を含むChasiv Yar-Khromove間の道路に阻止攻撃やってるよ。
2023/03/10(金) 12:51:07.67ID:FktKxKsb0
ロシア軍は、バフムートの北西で攻撃作戦のペースを上げている可能性がある。ウクライナ参謀本部は、ロシア軍がOrikhovo-Vasylivka(Bakhmutの北西11km)付近で30以上の攻撃を行ったと報告したが、これは参謀本部が3月8日にウクライナで報告したロシアの攻撃作戦全体の約30%にあたる。 [36]オリホヴォ=ヴァシリエフカ周辺で報告されたロシアの攻撃は、オリホヴォ=ヴァシリエフカがクロムーブを通る最も近いウクライナの補給ルートから8km以上離れていることから、バクムートの北西にありすぎてバクムート周辺で試みられたロシアの旋回運動を効果的に支援することができない可能性がある。
@ISW

ウクライナ軍参謀本部によると、ロシア軍はOrikhovo-Vasylivkaへの攻勢を強めいていて、30%近くのロシアの攻勢作戦の報告がここに集中している。
まぁBakhmut市からはちょっと遠いんで(11km北)、今争われてる包囲の戦いには関係ないかも。
2023/03/10(金) 12:57:03.21ID:FktKxKsb0
ロシアのミルブロガーは、ロシア軍がアヴディフカのウクライナ軍を北のヴェセレ方面と南のヴォディアネ(アヴディフカの南西8km)方面から圧迫するつもりであり、ドネツク人民共和国(DNR)第1スラブ旅団が前進しようとしていると報告されていると主張した。 43] ロシア軍は、ここ数週間に、マリンクへの攻撃におけるロシアの戦術変更と同様の戦術的シフトの一環と考えられるアヴディイフカ北部での攻撃活動のテンポを上げていた。 ロシア軍はここ数週間、防御の固いウクライナ軍陣地への高価な正面攻撃を続ける代わりに、入植地の北と南への攻撃を通じてウクライナ軍にマリンカから離れるよう圧力をかけようとする傾向が強まっている。ロシア軍は現在、北と南からアヴディフカに進攻するのに必要な戦闘力をアヴディフカ地域に有しておらず、この地域に大規模な増援を展開しない限り、進攻する可能性は極めて低い。
@ISW

Marinka同様Avdiivkaでも正面攻撃は諦めて、ロシア軍は北と南の側面からの攻撃に重点を置くようになったようだ、みたいな。
ただAvdiivkaで北と南から前進するための戦力をロシア軍は現在有していない、増援が来ない限り。
2023/03/11(土) 00:25:35.26ID:urRE59WE0
ロシアの情報源は、3月8日にウクライナ軍がドニプロ川デルタの島々に3日連続で上陸したと主張した[44]。ロシアの情報源は、3月8日にロシア軍がドニプロ川デルタの島々のウクライナ陣地に発砲し、島で陣取り合戦が続いていると主張した[45]。ウクライナ南部作戦司令部は3月7日に、ケルソン市の南西のベリキー・ポテムキン島のロシア弾薬庫を破壊したと発表した[46]。
@ISW

ロシアソースによると、ウクライナグインはドニエプルデルタの島々に3日続けて上陸した。
別のロシアソースによると、ドニエプルデルタの島々をめぐって砲兵戦みたいなことやってるらしい。
ウクライナ南部作戦司令部によると、ウクライナ軍はVelykyi Potemkin島の弾薬集積所を破壊したぜ。
946名無し三等兵 (ワッチョイ 16da-BNp6)
垢版 |
2023/03/11(土) 00:34:55.01ID:vAN5IfEL0
>>945
ウクライナ=統一教会でいいのか?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1661071411/


>>793
チームレッドとはなんですか?ロシアは共産国ではありません
その主張は日本で統一教会しかしてません
他にあるなら教えて欲しい

>>764
左翼の定義は?
全ての暴力革命が否定されますよ?
いつの時代の人ですか? 革命勢力なんですか統一教会



Kyoko Furumoto @KFurumoto
https://twitter.com/KFurumoto/status/1630410542862172162?s=20
相談については こちらです。
受付る人の名前は 職務上開示されないです。 公安調査庁
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2023/03/11(土) 00:44:23.42ID:urRE59WE0
ロシア国防省(MoD)は、ワグネルグループとの新兵獲得競争を再開しているようだ。ロシア政府は、戦闘参加者が国家給付を申請することを可能にする、ボランティアに退役軍人証明書を発行するための規則を承認した[56]。これらの規則は、ウクライナ戦争中に「ロシア軍に与えられた任務の遂行を支援するために当局の決定によって創設されたボランティア組織に参加した市民」にのみ適用される[57] ロシアの野党放送Meduzaは、ロシアのMODはワグナーをボランティア部隊として表記するが、ワグナー傭兵はクレムリンが公式に創設しなかったため法的にその規定で覆われていないことがわかった。 [58] ISWは以前、ワグナーが準公式武装組織として活動しており、クレムリンから物資を受け取っているが、名目上は秘密活動を維持するためにクレムリンと法的に結びついていないと評価している[59]。このような規則が、ロシア参謀本部が当初作成したが、後に準公式超民族主義ネットワークに無秩序に委ねられたロシア戦闘軍予備軍 (BARS-2021) 計画などの他の非正規組織にも適用できるか不明である。[60]
@ISW

ロシア政府は、志願兵に対する退役軍人証明書の発行に関する規則を承認した、その規則は"当局の判断によって編成された志願部隊に参加した市民"にのみ適用される。
でまぁワグネルは対象外だ。
BARSの取り扱いは不明。

ワグネルの兵士は恩給もらえません。
だからこんなの当局、つまり国防省の思いのままだよね、どの志願部隊に恩給与えるかどうかって、当局の判断があったかどうかは当局が決めるんだから。
透明性の欠いたルールがいかにも、腐敗と汚職の国やなっていう。
まぁでもこれで他PMC(例えばガスプロムPMC)とかにも、国防省の影響力を及ぼすことができるよね。
2023/03/11(土) 00:50:57.84ID:urRE59WE0
ロシアのウクライナ侵攻により、ロシア連邦の臣民の予算が枯渇し続けている。沿海州のオレグ・コジェミャコ知事は3月7日、1月10日の時点で、ロシア軍人とその家族を支援するために40億ルーブル(約5260万ドル)以上を費やしたと述べた[61]。コジェミャコは、沿海州が22億ルーブルを軍事装備と物資に使い、残りは別の財政補償に使われたと述べた。ISWはKozhemyakoの主張を独自に検証することはできないが、クレムリンが戦争資金を調達するために地域の予算を大幅に活用し続けている可能性は非常に高い。沿海州では2022年夏、第155海軍歩兵旅団を強化するために、最も活発なボランティア募集キャンペーンも行われた。ISWは以前、月給3,000ドルを受け取る400人の志願兵部隊の給与を支払うために、部隊を維持することはおろか、連邦政府の主体が毎月約120万ドルを要すると評価した[62]。
@ISW

プリモルスキー地方(沿海州)の知事によると、彼の行政は70億円以上をロシア兵とその家族の支援のために拠出したと。
で39億円は装備と物資の購入に充てられ、残りが給料などの支払いに充てられた。
2023/03/11(土) 00:53:48.21ID:urRE59WE0
ルハンスク州の首長Serhiy Haidaiは3月8日、ロシアから占領下のルハンスク州に移動した労働者に、ロシア占領当局が約束した金額を支払っていないと述べた[69]。ISWは、ロシア占領当局がロシア人に占領地で働くよう動機付け、事業維持に必要な人員の確保に苦しむ産業に人員を供給しようと高給を約束してきたことを常に報告している。
@ISW

なるほど、高い給料でロシアからルハンスク州に労働者を呼んでおいて、支払わないっていうことが起きてるらしい。

行政が詐欺やってくるんだから、終わってるよねこの国。
2023/03/11(土) 00:57:06.98ID:urRE59WE0
ロシアの病院は、占領下のウクライナの過剰な病院では治療できないロシア軍人の負傷者を治療するために、ロシア国内に新しい医療センターを形成し続けている。あるロシアのミルブロガーは3月8日、モスクワに拠点を置くボロノフスコエ医療センターが、占領地の病院が常に過剰収容と人員不足にあるため、ウクライナの負傷したロシア軍人とウクライナ民間人を治療するためにモスクワ州に新しい病院を建設すると主張した[70]。しかしロシアの占領当局は、医療計画を使って、さらにウクライナ民間人のロシアへの送還を行うかもしれない
@ISW

とあるロシア軍事ブロガーによると、モスクワに拠点を置くVoronovskoe医療センターがロシア負傷兵を治療するためのモスクワ州に新しい病院を立ててるよ、占領地の病院では患者が超過してて、医療スタッフも足りてないので。
2023/03/11(土) 01:27:33.97ID:urRE59WE0
ロシア軍は3月9日、これまでのところ2023年のウクライナ全域で最大のミサイル攻撃を行ったが、この攻撃はロシアの国家宣伝の目的にのみ合致した可能性が高い。ウクライナ軍当局によると、ロシア軍はKh-101/Kh-555巡航ミサイル28発、Kalibr巡航ミサイル20発、Kh-22対艦ミサイル6発、Kh-47 Kinzhal超音速ミサイル6発、Kh-31P超音速対艦ミサイル2発、Kh-59誘導ミサイル6発、少なくともS-300防空ミサイル13発など84種類のミサイルでウクライナ重要インフラを標的としました。 [ロシア軍はまた、イラン製のShahed-136無人機8機でウクライナを攻撃したが、ウクライナ当局は、ミサイル攻撃の前にウクライナの防空システムを撹乱しようとした可能性が高いと指摘した[2]。
ウクライナ軍は、KalibrおよびKh-101/Kh-555巡航ミサイル48発とShahed-136ドローン4機のうち34機を撃ち落としたと報告した。 3] またウクライナ当局は、Kh-31Pおよび Kh-59 ミサイル8機のすべてが目的のターゲットまで届かなかったと述べた。ウクライナ空軍報道官のYuriy Ihnatは、ウクライナ軍がロシアのミサイルの一部を撃墜する能力を持っていなかったと指摘した-おそらくキンズハルとS-300ミサイルを指している[4] ロシア国防省(MoD)は、ロシア軍が3月2日にブライアンスク州への侵攻が疑われたことに対する報復としてウクライナの軍事インフラ、軍産業複合体、ウクライナ軍に対応するエネルギーインフラを狙って「高精度長距離空・海・陸ミサイル攻撃」を行ったと発表しました[5].
@ISW

2023年最大の84発のミサイル攻撃があったよ、内訳は28発のKh-101/Kh-555、20発のKalibr、6発のKh-22、6発のKh-47、2発のKh-31P、6発のKh-59、13発のS-300。
あと8機のShahed-136。
Kh-101/Kh-555とKalibr巡航ミサイルは34発/48発撃墜。
Shahed-136は4機/8機。
Kh-31PとKh-59は全て目標に到達せず。
でウクライナ軍空軍の報道官はウクライナ軍にはKh-47とS-300を撃墜する能力はないと言及。
でブリャンスク州への侵入の報復措置だってロシア側は言ってる。

だから戦略ミサイルはKh-101/Kh-555、Kalibr、Kh-22だけなんで54発やね。
で通常弾頭しか積まないミサイルのKh-31PとKh-59は全然目標に当たりもしなかったらしい、欠陥品掴まされた?どうせ通常弾頭しか積まないし適当でいいやろみたいな。
あとやっぱ一時期めっちゃ来てたShahedが虫の息だね。
2023/03/11(土) 01:40:43.79ID:urRE59WE0
ウクライナ政府関係者、ロシアのミルブロガー、ソーシャルメディアの映像によると、ロシア軍はウクライナ全土のエネルギーインフラを圧倒的に狙ったとのことです。ウクライナ国営送電事業者Ukrenergoの責任者であるVolodymyr Kudrynskyiは、ロシアのミサイル攻撃は再びウクライナのエネルギーインフラを標的としたが、ウクライナの電力供給を破壊するというロシアの継続的目標を達成できなかったと述べた。 6] ウクライナ首相デニスシュミハルは、ロシアの攻撃は8箇所のエネルギー施設を攻撃し、国の一部の地域で停電が生じたと述べた。 [7]
キエフ市軍政局は、ロシア軍が不特定のインフラを攻撃するためにキンジハルミサイルを使用した可能性があることを示す予備データを報告し、ソーシャルメディアの映像はキエフの熱電発電所の1つから煙が上がっていることを示した。 [8] ロシアのミルブロガーは、キエフ、ドニプロ、ビニツィア、オデサ、キロヴォフラド、ハリコフなどの都市のエネルギー施設に対する攻撃の余波の映像や報告を増幅させた。 9] ISWは、これらのミサイル攻撃は、ウクライナの意志を弱めることも前線におけるロシアの立場を改善することもないと評価し続けている。
2023/03/11(土) 01:40:58.86ID:urRE59WE0
クレムリンは、ミサイルの供給が減少しているにもかかわらず、ロシアの情報空間内で成果を上げるために、ウクライナの防空網が迎撃できないミサイルを意図的に発射したと考えられる。Ihnat氏は、ロシアは最大50基のキンズハルミサイルを保有しており、交換できないミサイルの一部を使用していたと指摘した。ロシアのプーチン大統領は、3月2日のブリャンスク州の事件に対する報復を圧倒的に求めているロシアの戦争推進派や超国家主義者のコミュニティをなだめるために、これらの希少なミサイルを実りのない攻撃に使用したようだ。 [10]
ロシアのミルブロガーやプロパガンダ担当者は、ロシアのミサイル作戦が、春の季節を前にした2月下旬から3月上旬にかけての冬にウクライナを「凍らせる」ことに失敗したとも批判している[11]。 プーチンはおそらく、ロシアが2022年の秋に行ったものと同様の別のミサイル攻撃でこれらのシナリオを相殺しようとし、ウクライナで何らかの損害を保証するために高度なミサイルを使っていた。しかし、ロシアのミルブロガーたちは、今日の攻撃を圧倒的に支持しておらず、ウクライナがエネルギーインフラに対する確立された攻撃パターンに適応していることから、クレムリンはその標的アプローチを根本的に変更する必要があると指摘している[12]。
@ISW

まぁ民間のエネルギー施設を狙ったよ。
でまぁプーチンは、ブリャンスク州侵入への報復を呼びかける国家社会主義者コミュニティをなだめるために貴重なミサイルを無意味な攻撃に費やしたっぽい。
ロシア軍事ブロガーと煽動家たちは2月後半から3月前半にかけてロシア軍の冬のミサイル攻撃キャンペーンを批判していた、ウクライナを凍えさせることができなかったとして。
まぁこの意見を相殺する狙いもあったかもしれない。
でロシア軍事ブロガーさんたちは、今回の攻撃を圧倒的に支持しているということはなく、クレムリンはやり方を抜本的に変えたほうがいいのではと言及。

やっと気づいた?
まぁなんだろう、西側がバックについてるウクライナよりリソースが少ないのに無駄なことに使ってる場合ではないのでは、っていう当たり前の話。
2023/03/11(土) 01:44:04.59ID:urRE59WE0
ウクライナ参謀本部は、3月1日以降、Khromove付近でのロシアの襲撃を報告しておらず、ウクライナ軍は、ロシア軍が3月4日にこの地域の橋を破壊したと報告された後、この地域の川の横断を再確立した[16]と報告している。
@ISW

Khromoveの破壊された橋の部分が再び渡れるようになったらしい。

仮設の橋を渡したのかな?
2023/03/11(土) 01:44:46.97ID:urRE59WE0
O0506また通れるようになった可能性。
2023/03/11(土) 01:48:10.68ID:urRE59WE0
ISWは、ウクライナ軍参謀本部が3月1日の襲撃を報告して以来、ウクライナ軍がロシア軍をKhromoveから押し戻した可能性が高いと評価し、ポンツーン橋の設置が報告されていることから、ウクライナ軍はKhromove付近の重要な地上連絡線(GLOC)周辺の陣地を強化しているものと考えられる。
@ISW

はしけらしい。
あとKhromoveでウクライナ軍が多少押し返してるらしくて、Khromoveの連絡線の辺りの陣地を強化してることが伺える。
2023/03/11(土) 01:49:46.79ID:urRE59WE0
ロシア軍は一時的にBakhmut北西に作戦を集中させ、将来的にKhromove周辺の強化されたウクライナ側陣地に対する攻撃作戦、あるいはそれらを迂回する大規模な包囲作戦のための条件を整えているのかもしれない。
@ISW

でロシア軍Khromoveのさらに北で旋回運動っぽいことをやってて、Khromoveへの攻撃、あるいはさらに大きな包囲を狙ってるのかもね、みたいな。
2023/03/11(土) 11:28:27.31ID:urRE59WE0
バクムート東部におけるワグナーグループの攻勢活動は一時的に戦術的な休止状態に入ったようで、今後ロシア軍の攻勢においてワグナー戦闘機が作戦上の優位性を保つことができるかどうかは不明である。ロシア軍が3月7日にバフムトカ川の東に位置するバフムト東部全域を占領して以来、ワグネル戦闘員がバフムト東部から市の中心部へ攻撃活動を行ったという報告はない[17]。ワグネル戦闘員は9ヶ月間バフムト東部の非常に消耗的な正面攻撃を行っており、現時点でバフムトカ川を横断してバフムト市中心部に行く準備ができていないようだ。
バクムート東部への正面攻撃は、ワグナーの人員と資源を相当量消費したと思われるが、この努力によってワグナーのバクムート内での攻勢自体が絶頂に達したかどうかはまだ明らかでない。ウクライナ東部軍団報道官のSerhiy Cherevatyは3月9日、不特定多数のロシアの空挺および機械化部隊の増援が最近バクムートに到着したと述べた[18]。この地域へのロシア通常軍の増加数の到着は、ロシア軍がバクムートにおけるワグナーの攻撃作戦の可能な最高潮を新しい通常軍で相殺しようと考えていることを示唆するかも知れない。ワグナーグループの戦闘機は、ロシアの通常兵力の増援を待ち、バクムート中心部での高価な作戦に備えるために、一時的に戦術的な休止を行っている可能性もある。
@ISW

3/7のBakhmutka川東岸への進出以降、ワグネルの活動の報告がないよ。
ワグネル度重なる正面突撃で力尽きた可能性。
まぁ補充再編してる可能性もあるけど。
2023/03/11(土) 11:39:18.47ID:urRE59WE0
ロシア軍はヴュレダル周辺での攻撃作戦を再開する準備をしている可能性があるが、根強い人員と弾薬の問題がロシア軍の前進を制約し続けることになりそうだ。3月8日に公開されたソーシャルメディア映像では、南軍管区第58統合軍第136機動銃旅団の隊員が、太平洋艦隊第155海軍歩兵旅団とヴフレダル付近で交代し、同地域で地上攻撃を行う前に、ロシア軍司令部にもっと砲弾が欲しいと訴えていると報じられた。 [19] 第155海軍歩兵旅団は、ロシア軍がヴヘルダール攻略のために3週間にわたる2月の攻勢で被った壊滅的な損失のかなりの割合を負担し、ロシアのウクライナ侵略の開始以来少なくとも7回再構成されたと報告されている[20]
ロシア軍は、ヴヘルダール付近での攻勢の更新を期待して著しく低下した編成を交換するために第136運動銃旅団を投入するかもしれないが、この1対1交換はこの取り組みに対するロシアの強化を意味するものではない。第136機動小銃旅団の人員は、ロシア軍が砲弾の大部分をバクムート周辺で戦う部隊に送っているため、砲弾を節約する必要があると詳述している[21]。第135海軍歩兵旅団、第40海軍歩兵旅団、その他のロシア軍編成が、この方向への攻勢を始めるために何ヶ月も準備したのにできなかった戦術的進歩をヴフレッダー近くで達成するとは思えない。この地域の他の部隊の劣化、装備の大幅な損失、そして報告されている砲兵の継続的な制約により、ロシア軍がこの地域での攻勢を再開することを決定しても、重要な戦術的利益を確保できない可能性が高い。
@ISW

SNSにアップされた動画で、第136自動車化狙撃旅団が南部軍管区に、Vuledar近くの第155海軍歩兵旅団と後退する前に弾薬くれって訴えてる。
だからローテーションやってまたVuledarで攻勢やるのかもね。
Vuledar近くで攻勢やってる他の部隊もだいぶ消耗してるし弾薬不足に火砲の制約もあるんで、あんま期待できないな、みたいな。

弾薬不足結構方方で言われてるよね、ワグネル然り。
だから単にワグネルへの供給量を絞ってるだけじゃなくて、本当にない雰囲気。
これはやっぱハイマースによって弾薬集積所が後退し、それを運ぶトラックの効率が落ちたせいで届かない、つまりトラックがボトルネック or 単に弾薬がねー、のどっちなんでしょう。
でもイランとかから買ってるみたいなだから、後者の雰囲気はある。
2023/03/11(土) 11:56:39.51ID:urRE59WE0
ロシアによる侵略物資を供給したとされる貨物船の秘密の旅路

この情報筋によると、1月にイランの港からカスピ海経由でロシアに向かうロシア籍の貨物船2隻が出港し、約1億発の弾丸と約30万発の砲弾が積まれていたという。

"ロシアはイランを「後方基地」として利用し続けている "と、治安筋は両国の密接な軍事関係を説明した。
2023/03/11(土) 11:57:08.80ID:urRE59WE0
Iran's alleged ammunition for Russia's war in Ukraine: The secret journey of the cargo ships accused of supplying invasion

この情報筋によると、1月にイランの港からカスピ海経由でロシアに向かうロシア籍の貨物船2隻が出港し、約1億発の弾丸と約30万発の砲弾が積まれていたという。

"ロシアはイランを「後方基地」として利用し続けている "と、治安筋は両国の密接な軍事関係を説明した。
2023/03/11(土) 11:57:24.89ID:urRE59WE0
秘密の貨物船

治安筋によると、イランからロシアへの弾薬の移送に関与したとされる2隻の一般貨物船は、「ムサジャリル号」と「ベゲイ号」と呼ばれています。

どちらもロシアの国旗を掲げて航行している。

同筋によると、1隻は1月10日頃、もう1隻は1月12日頃にイランを出港したとみられている。

この2隻の間には、武器を満載した約200個の輸送用コンテナが積まれていると考えられるという。

この情報筋は、輸送されていた弾薬の量についての評価には自信があると述べています。

"2隻の船の200個のコンテナは、この量の弾薬を運ぶことができる "と、情報筋は付け加えた。

海運トラッカーのMarineTrafficは、2隻の船を1月9日にカスピ海のイラン港Amirabadに停泊させた。Sky Newsが入手した翌日の衛星画像では、少なくとも1隻がまだ港にいることが確認されています。

Sky Newsが入手したこの衛星画像は、ロシアに向かう前のイランの港にある少なくとも1隻の船、Musa Jalilを映し出している。

その後、Musa Jalil号とBegey号はカスピ海を横断し、1月27日にロシアのアストラハン港に到着しました。追跡データによると、2月3日に出港するまでの数日間、同港に留まっていたようです。

この情報源は、貨物の内訳として、ピストル、アサルトライフル、マシンガンなどの武器に使用する、5.56mm、7.62mm、9mm、12.7mm、14.5mmのさまざまなサイズの弾丸約1億個を挙げています。

この船には、グレネードランチャー用の40mmグレネード、107mm対戦車ロケット弾、60mm、81mm、120mmの異なるサイズの迫撃砲弾、砲弾ロケット弾(130mm、122mm、152mm)、装甲弾(115mm、125mm)などの約30万個の弾薬も積載されていたと情報筋は述べている。

さらに、情報筋によると、1万枚近い対空ジャケットとヘルメットが搭載されていたそうです。

「ロシアは弾薬の代金を現金で支払い、そうすることで西側の制裁を回避し、イランへの制裁を無視している」と、情報筋は付け加えた。
2023/03/11(土) 11:57:50.11ID:urRE59WE0
イランは「歴史の間違った側」を選んでいる

この主張について質問された駐英ウクライナ大使は、イランがロシアに弾薬を供給しているとされることに驚きはないと述べ、今後もこのような支援が行われるだろうと予想した上で、イスラム共和国に「歴史の間違った側」にいることをやめるよう促したという。

Vadym Prystaiko氏はSky Newsに対し、ロシアがイランや北朝鮮といった「弱小国連合」に助けを求めなければならないという事実は、ウクライナ軍に対して自国の備蓄弾薬を使い果たし、戦場で困難に直面していることを強調しています。

ウクライナの准将は、ロシア軍は1日に6万発から7万発の砲弾を発射していたと主張した。

ウクライナと米国は、在庫が少なくなったため、このレベルが下がったと述べている。

ウクライナ大使は、ロンドンの大使館でのインタビューで、「世界第2位の軍隊と言われるロシア軍が(資源を)使い果たしており、これはウクライナ軍にとって素晴らしい結果だ」と述べた。

同大使は、西側の制裁は、ロシアが防衛産業を使って十分な速さで在庫を補充する能力に影響を与えているが、他のルートを遮断するためにはより多くの作業が必要であると述べた。

プリスタイコ氏は、「我々は、ウクライナでの戦争の燃料となるロシア人への供給を止めるために、イランやその他の政権を積極的に追求しなければならない」と述べた。

元英国軍幹部のサー・リチャード・バロンズ将軍は、イランから30万発の砲弾が流入しても、ロシアにとっては有益だが、発射速度を考えると長くは続かないだろうと述べた。

これに対して、中国がその膨大な弾薬備蓄をプーチン大統領の戦争マシンに提供することになれば、「ウクライナにとって非常に、非常に難しい」ことになると、彼は付け加えた。
@Skynews
2023/03/11(土) 12:05:10.69ID:urRE59WE0
テヘラン北東200kmぐらいのカスピ海沿岸の港Amirabadから、アストラハンにカスピ海ルートで弾薬が行ってるよ。
ただ量自体はそんなに多くなくて、すぐに使っちゃう量だよっていう。
これだからWW2で連合国がソ連を支援したルートが北海ルート、このイランルートだったんだよね。
2023/03/11(土) 12:06:40.05ID:urRE59WE0
ペルシア回廊

ペルシア回廊(ペルシアかいろう、英: Persian Corridor)は、第二次世界大戦中のソビエト連邦へ、イギリスやアメリカ合衆国によるレンドリースを輸送するための補給ルートの名前で、ペルシャ湾からイラン経由でソ連のアゼルバイジャンへの経路を通る。

補給の努力
連合国は、スチュードベーカーUS6トラックからB-24爆撃機までソビエトへあらゆる種類の軍事物資を届けた。回廊へのほとんどの補給物資は船でペルシア湾の港へ輸送され、鉄道やトラックの輸送部隊で北へ運ばれた。一部の物資は船でカスピ海を渡り、一部はトラックで輸送された。
@wikipedia
2023/03/11(土) 13:06:52.38ID:urRE59WE0
ロシア当局は、部隊の管理責任と説明責任を分散し、国家予算と地域予算の負担を軽減し、それらの企業の財源を活用するために、ロシア国営エネルギー企業の下に志願兵部隊を設立すると思われる。BBCは3月9日、ロシア税務局がザポリツィアに拠点を置くスドプラトフ義勇軍大隊をロシアの法人登記に登録し、同大隊を国家単位企業としたと報じた。BBCはさらに、ロシア税務局が大隊を国有企業であるタブリア・エネルゴおよび国家穀物オペレーターと同じ住所で登録したと付け加えた[26]。 [27] この登録は、ガスプロムの子会社であるガスプロムネフチの下でロシア戦闘軍予備軍(BARS)部隊に類似した国営の武装組織を設立しようとするクレムリンの新たな取り組みと関連しているかもしれない。 [28]
エネルギー企業の下に合法的に設置された国営の軍事組織の創設により、クレムリンはロシア国防省(MoD)と地域行政の物流負担を軽減し、募集に関する明確な責任を委任し、連邦政府の追加資金を投入せずにボランティアを募集し、ワグネルグループの民間軍事会社(PMC)の制限に対するヘッジを提供できる。ガスプロムとは異なり、米国財務省の制裁リストに含まれていない組織であるタブリア・エネルゴと近接してスドプラトフ大隊を登録するという決定は、ガスプロム・ネフト系のボランティア編成が直面する財政的ハードルを回避するためにタブリア・エネルゴがスドプラトフ大隊を支援する可能性があるので、さらなる財政的インセンティブをもたらすかもしれない[29]。
@ISW

BBCによると、ガスプロムネフチのPMCに続いて、ザポリージャ出身のSudoplatov志願大隊も単一企業体(三セクみたいな?)として登録されたよ。
でTarvia-Energoっていう国有企業と、穀物企業と同じ住所。
まぁだから企業に、募集や補給とかの負担を担ってもらおうってことらしい。
あとワグネルへの対抗。
あとTarvia-Energoはガスプロムと違ってまだ制裁受けてないから、制裁の迂回ができかもね、みたいな。

まぁだから増税みたいな、あからさまな負担増は見せないようにしつつ、民間に負担させてくっていう方針?
あとやっぱそう民間つっても国の息がかかってるんで、そのお財布を国の意向で使うことができちゃうって話なのかな。
2023/03/11(土) 13:08:36.80ID:urRE59WE0
まぁでもこんな企業(PMCは除く)が私部隊を持ってですね、戦争に参加するとか普通ないですよね。
2023/03/11(土) 13:12:36.26ID:urRE59WE0
トランスニストリア占領政府は、ウクライナの信頼性を損ない、モルドバを不安定化させるために行われているロシアの情報工作の一環と思われる、トランスニストリア大統領の殺害を企てたとウクライナ政府を非難しました。トランスニストリア占領軍保安サービス省は3月9日、ウクライナ人とウクライナ保安局(SBU)職員を含む6人を、トランスニストリア占領軍の高官と占領軍代表ヴァディム・クラスノセルスキーの暗殺を計画していたとして告発した。 [30] SBUは、トランスニストリア当局の告発はクレムリンの情報による挑発であると述べた[31] ISWは以前、モルドバを不安定化させ、さらにはトランスニストリアを戦争に引き込むためのロシアの情報活動の増加について報告した[32] クレムリンは、最近主張したブリャンスク州での国境侵犯を通じてウクライナの信用を弱めようともした[33].
@ISW

沿ドニエストルの国家保安大臣はウクライナのSBUの人員を含む6人が沿ドニエストルの大統領を暗殺しようと計画していると告発した。
でSBUはロシアの情報戦の挑発だよって述べた。
2023/03/11(土) 13:18:08.81ID:urRE59WE0
ロシアがモルドバ政権転覆計画 米が指摘、警戒呼び掛け

米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は10日の記者会見で、ロシアがモルドバの政権を転覆させようとしていると明らかにした。

モルドバを巡っては、親欧米派のサンドゥ大統領が同様の主張をしており、ロシア側はこれを否定していた。カービー氏は、米情報機関が独自に収集した情報に基づくものだと説明した。

カービー氏は「ロシアはモルドバ政府を弱体化させようとしており、親ロ派政権の樹立が最終的な目的だ」と強調。具体的な計画として「ロシアの情報機関とつながりのある関係者がモルドバで抗議活動を起こし、それを利用する形で反乱をでっち上げようとしている」と述べたほか、「別のロシア関係者らがモルドバでの抗議活動の訓練を行うことも予想される」とも語った。 
@時事通信

これはだからモルドバの政権転覆の試みの地ならしの情報戦の可能性あるね。
ドイツでも政権転覆目指すプーアノンを組織してたし、それと同じ種類の工作なのかもね。
まぁドイツの場合は相当頭悪そうだったから、蓋然性は0だったけどな。
2023/03/11(土) 13:19:26.33ID:urRE59WE0
占星術で決行の日にちを決めたり。
まともじゃないのよね。
2023/03/11(土) 13:30:23.55ID:urRE59WE0
ロシア軍は9日、クピャンスク-スヴァトフ-クレミンナ線沿いで地上攻撃を継続した。ウクライナ参謀本部は、ロシア軍がHryanykivka(Svatoveの北西54km)、Bilohorivka(Kreminnaの南12km)、Spirne(Kreminnaの南東25km)に対して失敗した作戦を実施したと報告した。 [ウクライナのルハンスク州知事のSerhiy Haidaiは、Chervonopopivka(Kreminnaの北西6km)は依然として紛争があり、この居住地の支配権は頻繁に変化しており、ロシア軍はChervonopopivka近くの前進位置から退却して再編成したと述べた[35] Haidaiも、ロシア軍の攻撃頻度は前線の他の地域よりSvatove付近では低いとしていた。 ロシアのミルブロガーは、ロシア軍がクレミンナの北西にあるPloshchanka(北西16km)とZhuravka gully(北西18km)付近で戦闘を行ったと主張した[36]。 [37] 別のミルブロガーは、ロシア軍はクレミンナの南でフェドリフカ(南西33km)からヴェゼレ(南31km)まで進もうとしており、ヴィムカ(南26km)とスピルネ(南東25km)付近で地上攻撃を実施したと主張した。 38] ミルブロガーは、ロシア軍は数週間の攻撃作戦にもかかわらずビロホリフカ付近への進出に成功していないと報告した。
@ISW

Kupyansk-Svatove-Kreminna線で今日もロシア軍の攻勢が続いていて、失敗してるよ。

だから>>302ぐらいから攻勢やってるぽいんだけど、攻勢開始から1ヶ月の時が流れました。
ほぼ前進してません。
2023/03/11(土) 14:11:40.73ID:urRE59WE0
ロシアのストライキにより、ザポリツィア州エネルホダルのザポリツィア原子力発電所(ZNPP)は3月9日に10時間、すべての外部電源から完全に切り離された[55]。 ウクライナの原子力事業者Energoatomは、ZNPPが完全ブラックアウトモードになり、ZNPPの必須機能を維持するために緊急バックアップのディーゼル発電機に頼らざるを得なかったと報じた。 [56] 国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は、2022年11月以降、ZNPPがすべての外部電源を失ったのはこれが初めてであり、ZNPPの歴史上6回目であると強調した[57] ZNPPは2022年のロシアのウクライナ侵攻以前はすべての電源を失ったことがなかった。グロッシは、ZNPPのセキュリティ状況の悪化を許している自己満足に不満を表明し、ZNPPの保護に直ちに取り組むよう呼びかけた[58]。
@ISW

ZNPPが10時間の間、全外部電源喪失したらしい。
2022年11月以来のこと。
でIAEAの事務局長はZNPPの保安状況が悪化していることを許していることに不満を表明し、ZNPPの即時の保護を訴えた。
973名無し三等兵 (ワッチョイ 16da-BNp6)
垢版 |
2023/03/11(土) 17:26:46.02ID:4koPGu3e0
>>972
■「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、以て万世のために太平を開かんと欲す」
■到底耐えられないようなことでも耐え抜いて未来のために、平和への扉を開きたい
この国の国体の根幹はこれですが?世界に誇れる陛下の言葉だろ?

77年耐えがたきを耐えてなんとか戦争しないで解決を目指す国に支援求めてる癖に
ウクライナ人が意味不明韓国カルトみたいな論説ばら撒いて憲法改正求めるとか図々しいにも程があるんだよ

この国は外圧の屈辱に耐えまくって戦争しなかったんだよ
独立してたった30年で暴力革命・内戦・戦争を起こした
ウクライナ人が日本国憲法の改憲を語る段階で図々しい
2023/03/12(日) 00:45:23.03ID:hzTWFHYf0
動員されたロシア兵とドネツク・ルハンスク人民共和国(DNR/LNR)軍との間の摩擦や待遇の違いが、苦情や国民への訴えを引き起こしている。ロシアのミルブロガーは3月8日、カリーニングラードから動員された兵士で構成されるロシアの第1004連隊の兵士たちが、DNR軍への従属について指揮官と口論している動画を増幅した。兵士たちは、DNRの司令官が1004連隊の部隊を分割し、休みなく前線に送り込んでいると非難した。彼らはロシア軍司令官に対し、ロシア当局が招集時に約束したとされる領土防衛軍への配置転換を要求し、戦闘を起こすか集団自殺をすると脅した[62] ロシアの野党系ニュースソースは3月8日、占領下のルハンスク州とドネツク州の住民約500人がロシアのプーチン大統領に対し、50歳以上のルハンスク州とドネツク州の住民を武装解除するよう求める嘆願書に署名したと述べた。住民たちは、LNRとDNRの兵士はすべてのロシア国民と同等の権利と義務を持つべきだが、LNRとDNR軍は動員されたルハンスク州とドネツク州の兵士にロシア軍で与えられている解雇権を認めていないと主張したと報告されている[63]。
@ISW

とあるロシア軍事ブロガーがカリーニングラード出身の第1004連隊の兵士たちが、DNRの指揮官と口論してる動画を敷衍した。
第1004連隊は分割され、休みもなく正面突撃に投入されているらしい。
で郷土防衛隊に再配属するよう要求、動員された時にはそこに配属されると約束されていた、で反乱または集団自殺してやる、つって脅してるらしい。
あと占領ドンバスの500人の住民が50歳以上の動員兵の動員を解くようにプーチンに訴えている。
ロシア市民と同等の権利を持ってしかるべきだ、みたいな。
2023/03/12(日) 00:55:45.76ID:hzTWFHYf0
ロシアの占領地当局は、ウクライナのパルチザンの活動が続いていることを受けてか、占領地での濾過対策や法執行を強化している。ウクライナ抵抗センターは3月9日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がロシア連邦保安庁(FSB)に対して、現地での「反テロリズムシステム」の改善とウクライナのパルチザンに対する活動の強化を命じたと報告した。 [72] ウクライナのケルソン州軍政顧問Serhiy Khlanは3月8日、ロシア占領当局が占領下のケルソン州の検問所におけるセキュリティ対策を強化していると述べた[73] ケルソン州の占領責任者Vladimir Saldoは3月9日、「テロ」の脅威をろ過対策を強化する正当化として挙げ、占領下のケルソン州のすべての検問所の管理を強化する命令に署名したと公表した。 [74] サルドは、占領下のザポリツィア州、ルハンスク州、ドネツク州の当局も同様の措置をまもなく導入すると主張した[75] サルドはまた、ロシア内務省の領域・地域支部の職員が占領下のケルソン州に遺伝子研究のための警察研究所を開設したと主張した[76] サルドは、研究所が犯罪現場に残された証拠の検査を開始し、犯罪活動に従事している者の識別に大きな影響を与えるとの期待を強調している[77].
@ISW

ウクライナ・レジスタンス・センターによると、プーチンはFSBに反テロシステムを改善し、ウクライナパルチザンに対する抑圧を強化するよう仕事を課した。
ヘルソン軍政顧問によると、ロシア占領当局は占領ヘルソンの検問所の保安対策を強化してるよ。
ヘルソン占領トップは全ての検問所を強化するよう命じたと公表した、テロ対策であるという風に正当化して。
でザポリージャ、ルハンスク、ドネツク州でも同様の措置まもなく導入されるだろうと。
あと鑑識が事件現場の調査を始めていて、大きな効果が期待できるぞって強調してる。
2023/03/12(日) 00:59:56.21ID:hzTWFHYf0
ロシア軍は、ウクライナの子どもたちをロシアに強制的に避難させ続けています。Save Ukraine」基金の代表であるMyroslava Kharchenkoは3月9日、3月7日にはバクムートに38人の子供がいたが、3月9日の時点では19人しか残っていないと述べ、ロシア軍はこれらの子供のうち未知数の子供をロシアに強制的に避難させていると述べた[78]。 Kharchenkoも、ロシア軍は無人機を使用して占領地の戦闘地域からウクライナの子供を避難させているバスを狙っており、ロシア軍が子供を乗せて走る避難バスの周りに機雷を落としていた事例があることを思い出している[79]。
@ISW

"Save Ukraine"基金の代表によると、Bakhmutにも3/7の段階で38人の子供が居たが、3/9には19人なった、不特定の人数をロシア軍がロシアへ強制的に避難させたと言及。
あとドローンで避難してるバスを狙ってるらしい、子供が乗ってたバスの周囲に地雷を巻いてった事象があったと。
2023/03/12(日) 01:02:04.41ID:hzTWFHYf0
ウクライナの主要軍事情報総局(GUR)は3月9日、ロシアが3月11日にウクライナとベラルーシの国境で、ウクライナ軍がベラルーシの重要インフラを脅かしていると偽って大規模な挑発を計画していると報告した[80]。 GURは、ウクライナ軍はベラルーシ領内で作戦を行っていないと強調した。
@ISW

GURによると、ロシアはウクライナベラルーシ国境で大規模な挑発を計画している。
ウクライナ軍がベラルーシの致命的なインフラを脅かす偽旗らしい。
2023/03/12(日) 01:16:06.46ID:hzTWFHYf0
ロシア軍は、現在の前線から遠く離れた後方地域や、戦闘が行われることのないであろうロシア国内の地域で、防衛線を構築し続けている。ベルゴロド州知事のVyacheslav Gladkovは3月9日、ロシア当局がベルゴロド州のウクライナとの国境に沿って要塞の「zasechnayaライン」の建設を完了したと主張した[4]。Gladkovは、ベルゴロド州へのあり得ないウクライナからの攻撃に備えて、ロシア軍はこの要塞のシステムの防衛に兵力を捧げるべきと主張した。ロシア軍は、ウクライナの他の場所で積極的な攻撃活動を支援するのに適した兵力を、これらの要塞に配備することで著しく誤った配分をすることになる。グラドコフはまた、ロシア当局が防衛線の建設に100億ルーブル(約1億3200万ドル)を費やしたと主張したが、これはウクライナにおけるロシアの戦費調達能力に関する疑問の中で、おそらく資金の無駄遣いである[5]。ウクライナ参謀本部はまた、ロシア軍がクルスク州との国境に沿って要塞を建設し続けていると3月10日に報告したが、これもおそらく戦闘は起こらないエリアである。 [6]
クリミア占領軍代表のセルゲイ・アクシオノフは3月10日、ロシア軍がクリミアに防衛線を建設していると主張し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がこの線の建設を命じたとほのめかした[7]。 これらの要塞はウクライナ南部の現在の前線からは遠く、これらの線に配置されたロシアの人員と装備は同様に、ウクライナ内の他の場所でより適している。クルスク州とベルゴロド州のロシア当局者は、ウクライナ戦争をロシアの存亡に関わるものとするために、ウクライナをロシア領土の脅威として描くことを目的とした情報作戦を支援するために、防御的要塞を建設している可能性があります。クリミアでロシア軍の要塞化が続いているのは、ロシア軍がウクライナ南部の占領地を長期的に維持する能力に不安があることを示唆しているのかもしれない。ISWは、現時点でロシア軍がこれらの防衛線に展開しているのを確認しておらず、したがって、要塞はウクライナにおけるロシアの作戦にとって現在のところ取るに足らないものとなっている。
@ISW
2023/03/12(日) 01:16:32.55ID:hzTWFHYf0
ベルゴロド州知事によると、ウクライナとの国境のzasechnaya要塞線の建設が完了した。
178億円掛けたらしい、すげー無駄で他に使ったほうがよかったのではっていう。
でクルスk州でも建設中らしい要塞線、絶対戦いが起きないのに。
クリミア占領トップによると、クリミアでも防衛線を建設中、でプーチンの命令らしい。
でまぁウクライナが攻めてくるっていう情報戦を支援するためかもしれない。
でISWが見る限り、これらの要塞線に人員が配置されている様子はなく、ウクライナでの戦いに影響はほぼないよ、みたいな。
2023/03/12(日) 01:19:07.90ID:hzTWFHYf0
まぁお金の無駄なんだけど、仮にこれでロシア国民が本当にウクライナが攻めてくる危険があると思うのなら価値はあるのかもね。
まぁそこまでアホなのか知らんけど、ロシア国民。
2023/03/12(日) 01:30:00.28ID:hzTWFHYf0
ロシアのマリア・ルボヴァ=ベロヴァ子どもの権利委員は、ロシア政府がウクライナの子どもをロシアに強制送還するために様々なスキームを用いていることを確認し、これらの行為の違法性を主張する西側の主張を否定するためのコメントであると思われます。3月10日に公開されたテレグラムの投稿で、リボバ・ベロバは、ウクライナの子どもたちの強制送還や強制養子縁組に関する恐怖を人為的に作り出している西側を非難し、子どもたちは「自発的に」ウクライナやロシア領の占領地にやってきたので家族のもとに戻ることができると主張しました。 [8] リヴォヴァ=ベロヴァは、ロシア当局がケルソン、ザポリージア、ハリコフの子どもたちを「休養」と敵対行為からの保護のために占領下のクリミアとクラスノダールクライの「療養所」と健康キャンプに連れて行ったことを認め、クリミアとクラスノダールクライのそうしたプログラムから89人の「ウクライナ市民の子ども」が家族と再会を果たすと主張している。 [9]
ISWは以前、休養やリラクゼーション・プログラムを装ってウクライナから子どもたちを連れ去るこのような計画について報告し、クラスノダールクライとクリミアで数人の子どもたちがロシアの家庭への強制養子として拘束されていることを指摘したことがある。 [10] イェール大学の人道研究ラボによる独自の調査によると、ロシアに強制送還された14,700人以上のウクライナの子どもたちのうち、2023年1月の時点でウクライナに戻ったのは126人だけでした[11] 一定数のウクライナの子どもたちが家族のもとに戻っているというリボバ・ベロバ氏の主張は、誘拐された子どもの大多数がウクライナに戻っていないという現実を否定しません。ISWは、ウクライナの子どもたちの強制送還と養子縁組は、ジェノサイドの防止と処罰に関するジュネーブ条約の明白な違反であり、また、より広い民族浄化キャンペーンの構成要素であると評価し続けています[12]。
@ISW
2023/03/12(日) 01:30:47.98ID:hzTWFHYf0
ロシア子供の人権委員のLvova-Belovaは、様々な方法でウクライナの子供がロシアに出国していることを認めた。
で人為的に出国に関する恐怖を作り出しているとして西側を批判。
でクリミアとクラスノダール地方のプログラムに参加している89人の子供は家族と再開できると主張した。
イェール大学の人道研究所の独立した調査によると、は14700人以上のウクライナ人の子供がロシアに出国していて、たった126人しか戻っていない、2023年1月の時点で。
だかあrLvova-Belovaの主張は針小棒大で、返還されてる子供は僅かであるっていうね。
2023/03/12(日) 01:32:20.83ID:hzTWFHYf0
ウクライナ参謀本部は3月10日、クピャンスク、ライマン方面への地上攻撃を報告せず、通常の報告パターンから著しく逸脱していることが明らかになった。
@ISW

泥濘の影響かしら?
2023/03/12(日) 13:00:44.86ID:hzTWFHYf0
ロシア軍はドニプロ川デルタの島々付近で偵察活動を続けている。ウクライナ南部作戦司令部のナタリア・フメニュク報道官は3月10日、ウクライナ軍が最近3日間(不特定多数)の間に島々に到達しようとしたロシア海軍の艦船7隻を破壊したと述べた。 [32]フメニュクは、ロシア軍もウクライナ軍も島々を支配しておらず、ロシア軍はいつでも東(左)岸から容易に軍を導入できるため、ウクライナ軍が島々に永続的な位置を確立することは危険であると述べた[33]。 ロシアのミルブロガーは3月10日に、ケルソン市の南にあるベリキ・ポテムキン、クルフリク、ビロフルディ島周辺で活動しているロシア軍にウクライナ軍が砲撃を続けていると主張した[34]。
@ISW

ウクライナ南部作戦司令部の報道官によると、ここ数日でデニエプルデルタの島々に到達しようとした7隻のロシア軍の船を破壊したよ。
でロシア軍もウクライナ軍もデニエプルデルタの島を支配はしていないと、ウクライナ軍が島に永続的な陣地を築くのは危険であると、ロシア軍は用意に東岸から部隊を持ってこれるんで。
とあるロシア軍事ブロガーによると、ウクライナ軍が島々に砲撃してまっせ。
2023/03/12(日) 13:54:45.74ID:hzTWFHYf0
プリゴジンは、ロシア当局がワグナーグループの砲弾に関する問題を一時的に解決した可能性を指摘し、おそらく他の通常型ロシア軍に不利益を与える可能性があると述べた。プリゴジンは、3月9日にロシア当局がワグネルグループの戦闘機用の砲弾の不足に関するプリゴジンの問い合わせに応じなくなったという非難を受け、3月10日にロシアのデニス・マントロフ副首相とロシアの防衛企業テクノディナミカのイゴール・ナセンコフCEOに砲弾生産の増加を感謝した[41]。 ロシア当局はワグネルグループが公表した砲弾不足の解決を決定したかどうかは不明だが、プリゴジンの感謝メッセージから彼は彼らが決定を下したと思っていると考えられる。 ウクライナ参謀本部は3月9日、ロシアの砲弾供給のほとんどをロシアの中央地方で使い果たした後、ロシア軍がロシアの他の地域からウクライナに砲弾を移動し始めたと報告した[42]。
ロシア軍が短期間で持続する砲弾不足を解決するとは考えられず、ロシア当局がワーグナーグループ用の砲弾を優先することを決めたなら、彼らはおそらくウクライナの他の地域の通常ロシア軍への砲弾供給を控えなければならないだろう。ヴュレダル地域に展開しているとされる南部軍管区第58統合武器軍第136機動ライフル旅団の隊員は、3月8日にビデオによる苦情を発表し、バクムートのワーグナーグループ軍が1週間分の砲弾を1日で使用している一方で、地上攻撃を行うための砲弾は十分に持っていないと主張している[43]。
@ISW

プリゴジンがロシア副首相のMunturovとロシアの防衛企業TechnodinamikaのCEOに、弾薬の増産について感謝した、前日の3/9にはロシア当局がプリゴジンの砲弾に関する問い合わせを無視してるって非難してたのに。
ロシア当局がワグネルの砲弾不足の解決を決意したかは不明だが、プリゴジンの口ぶりからはロシア当局が提供することにしたっぽい。
宇軍参謀本部によると、ロシア軍はロシア中央連邦管区(ロシアのヨーロッパ部分)の弾薬のほとんどを使い切ってしまい、ロシアの別の地域から運んでるよ。
Vuledar地区の南部軍管区所属、第58諸兵科連合軍、第136自動車化狙撃旅団の兵士が動画を投稿して、Bakhmutのワグネルはうちらの一週間分の弾薬を1日で使ってるって不平を述べた、うちらには強襲を行うための満足な弾薬もないのに。
2023/03/12(日) 13:58:54.66ID:hzTWFHYf0
つまりワグネルは弾薬供給で優遇されていて、それが普通になったのをプリゴジンが針小棒大に弾薬来ねーって主張してる可能性。
まぁプリゴジンならやりかねないな、いやむしろやるのが通常運転かも。
あとやっぱロシア軍の砲弾不足報告が続いてるなっていう。
2023/03/12(日) 14:20:32.41ID:hzTWFHYf0
ロシア軍兵士からの公表された苦情は、過去1ヶ月間で増加しているようである。ロシアの野党メディアであるVerstkaは、過去1ヶ月間のロシア軍兵士からのビデオによる苦情を検討し、3月9日に、準備不足、装備不足、非常に消耗する攻撃への関与のためにそのようなビデオが増加していることを報告した[47]。 16のロシア連邦科目の編成は、2月から3月にロシア当局、ロシア国防省、ロシア大統領Vladimir Putin向けの準拠ビデオアドレスをリリースした。 [48] ロシア軍人は、3月だけで16本のビデオの半分を公開したが、2022年秋の部分動員の最初の数週間の混乱以来、そのような公表された苦情の最大の増加である[49] ロシアMoDは最近、そのようなビデオに参加した人員を処罰したが、増加傾向が続けば、より多数の人員を処罰することに苦労しそうだ。持続的な供給問題と消耗的な攻撃作戦は、ロシア軍人にこれらのビデオの公開を促し続けるだろう。
@ISW

ロシアの野党系報道機関Verstkaによると、ロシア兵士の不満動画がこの一ヶ月で増加してるよ。
まぁ劣悪な準備い、装備の欠如、消耗的な突撃について。

兵士の不満が上がっていて、士気もよくなさそうだね。
でももっと悪くなるよ、たぶん。
だってマンパワー以外にもうロシアに優越した部分ってないんだもん。
対するウクライナ軍はどんどん装備が与えられてですね、でまぁ長射程の砲弾とかも届いて、弾薬集積所もさらに下げないといけなくなるだろうし、みたいな。
2023/03/12(日) 14:31:25.17ID:hzTWFHYf0
ウクライナ情報筋は、ロシア当局が占領下のザポリージア州で動員活動を実施するため、ボランティア編成を計画していると報じた。ウクライナ抵抗センターは3月10日、ロシア当局が占領されたザポリージア州で「秩序を維持」するために、ロシア全土からのボランティアからなるザポリージア人「ドルジナ」の結成を計画していると報告した。 [50]レジスタンス・センターは、ロシア当局がおそらくボランティアに対して、路上で住民を呼び止め、占領されたザポリツィア州の今後の動員波のために情報を収集するよう指示するだろうと評価した[51]。 ウクライナのメリトポリ市長イワン・フェドロフは、ロシア占領当局がザポリツィア州の住民を強制的に動員する準備をしていると3月10日に発言した[52]。
@ISW

ウクライナ・レジスタンス・センターによると、ロシア当局がザポリージャ州に"ドルジーナ"(これは中世のスラブ部族の軍隊の呼称らしいけど、まぁ名前を借りてるだけ)を組織することを計画している、で全員ロシア本土からの志願者で構成されていて、占領ザポリージャの治安維持を行う。
でロシア当局がこの志願者に、住民を町中で止めて次の動員のための情報を集めろって指示したっぽい。
メリトポリの市長はロシア当局がザポリージャ州の住民を強制的に動員する準備をしていると述べた。
2023/03/12(日) 14:34:59.89ID:hzTWFHYf0
ロシア政府関係者と占領地当局は、ロシア本土と占領地を結ぶ新たなインフラプロジェクトを発表し続けている。ザポリツィア州占領軍副官ウラジミール・ロゴフは、ロシア連邦道路庁長官ロマン・ノビコフが3月10日に発表した、占領地の道路をロシアの連邦道路網に統合するための規制法を近々発表するという発言を増幅した[53]。 ロゴフは、ロシア当局はクリミア、シメロポリとケルソン州へニチェスク、アゾフ海北岸を通って、クリミアをロストフ・オン・ドンと結ぶ4車線の非急速道路「タブリダ2」の建設を予定していると主張した[54]。
@ISW

クリミアのSimferopolから、ヘルソンのHenichesk、アゾフ海沿岸、ロストフに至る片道2車線の信号のない高速道路的なやつの建設を計画してるらしいよ。

アゾフ海沿岸を征服したんだっていうモニュメントでしょうな。
まぁ作れそうにないんだけど、ウクライナ軍がそこ狙ってるんで。
2023/03/12(日) 14:44:21.41ID:hzTWFHYf0
ロシアの占領当局は、夏の休暇シーズンが近づくにつれ、占領地の魅力を最大限に引き出そうとしている。ザポリツィア州占領軍代表のイェフヘニー・バリツキーは3月10日、ザポリツィア州占領行政が夏の観光に備えて部門間委員会を設立したと主張した[57]。バリツキーは、部門間委員会がザポリツィア州のベルディアンスクからキルリヴカまでの観光クラスターを作ると主張、この地域に約 20 万人を収容できる 1,500 以上の施設があると強調している。 [58] クリミア占領軍代表のセルゲイ・アクシオノフは3月10日、占領軍管理局がクリミアの旅客列車の数を増やす予定だと述べ、占領下のクリミアが戦争が続いているにもかかわらず2022年に観光シーズンを成功裏に維持したと強調した[59]。
@ISW

ザポリージャ州占領トップによると、ザポリージャ州占領政府は夏の敢行シーズンに向けて省庁横断委員会を作ったぜ。
観光関連施設(tourist cluster)をBerdyanskからKyrylivka(メリトポリの真南のアゾフ海に面したっ町)にかけて用意して、20万人は宿泊させることができるぜみたいな。
クリミアの占領トップによると、占領政府はクリミアでの旅客列車の数を増やす計画だ。
で2022年は戦争があったにも関わらず観光業は成功したと強調した。

本当かいな?
まぁ占領政府、観光業も頑張るってさ。
2023/03/12(日) 14:59:26.31ID:hzTWFHYf0
Ukraine Is Using Guided Rockets With More Range Than HIMARS-Launched Ones

ウクライナは、米国や同盟国が提供する自慢の誘導多連装ロケットシステム(GMLRS)よりも長い射程と重い弾頭を持つ誘導砲ロケットを開発し、戦闘で使用するようになったのです。

Vilkha-Mと呼ばれるそれは、全長7.6m(25フィート)のソ連製BM-30 Smerch多連装ロケットシステム(MLRS)砲撃ロケットの改良型である。

Vilkha-Mは、ここに見られるソ連時代のSmerch多連装ロケットシステム弾の改良型である。

Vilkha-Mは射程距離110km(68マイル)、300mm、485ポンドの弾頭を持ち、高い精度で目標を攻撃できると、ウクライナ防衛産業全国協会のイワン・ヴィニク第一副代表は火曜日、The War Zoneに語った。

それに比べて、GMLRS弾(ウクライナに供与されたM142高機動砲ロケットシステム、またはHIMARSとM270多連装ロケットシステム(MLRS)が発射する)は、最大約80km(約50マイル)の射程と227mm、200ポンドの弾頭を持つ。

"はい、Vilkhaは戦闘で使用されたことがあります "とVinnykは火曜日、ワシントンのNational Press Clubで開催された米国-ウクライナ安全保障対話XV会議において述べた。彼は、Vilkha-Mミサイルが使用された正確な場所を明かすことはできなかった。

水曜日のその後の会話で、VinnykはThe War Zoneに対し、Vilkha-M改造プログラムは2018年に始まり、約100基が生産されていると語った。

それらは2022年5月に初めて戦闘で使用された、と彼は付け加えた。
2023/03/12(日) 14:59:40.92ID:hzTWFHYf0
その精度は、いわゆる「ガスラダー」(推進剤を放出する数多くの小さな穴)により、GPSを介してミサイルを目標に向けるために使用されていると彼は述べた。ヴィルカMはかなり正確で精密な弾薬と言われているが、どの程度の精度なのかは現時点では公表されていない。

先週、アゾフ海の港湾都市マリウポル(当時、最も近いウクライナ軍から50マイルほど離れていた)が連夜攻撃され、Vilkha-Mの使用に関する疑問が提起された。

これらの攻撃でGMLRSが使われた可能性はあるが、Vilkha-Mが使われた可能性も考えられなくはないが、Vinnykはその情報を明かさない。

今のところ生産数は少ないが、Vilkha-MはGMLRSの2倍以上のペイロードで36%遠くまで届く弾丸をウクライナに提供する。

さらに、Vilkha-Mを改良して射程を150km(約93マイル)まで伸ばす計画も進行中であるとVinnykは言う。

ヴィルカMが使用されている場所と同様に、ヴィニク氏は、より長距離の改良型がいつ完成するのか、何機生産されるのか、具体的に説明することを避けた。

「南方アゾフ海への反攻が開始されると予想される時期に間に合えばいいのだが......」と、彼はThe War Zoneに語った。

また、新型の戦闘機は、戦闘に使用される前にテストされることはないという。

「テストは戦場で行われる」と述べた。

射程距離の長いVilkha-Msは、米国防総省が最近ウクライナ向けに認可した地上発射型小口径爆弾(GLSDB)とほぼ同じ射程距離を持つが、弾頭がはるかに大きく、運動量もはるかに多いものである。

GLSDBにもGMLRSにも不向きな橋や大型構造物、重厚な要塞などの目標に対して特に有効だろう。

しかし、射程距離93マイルでも、米国製の陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)の射程距離の半分以下であり、約200マイル離れた標的を攻撃することができます。
@thedrive
2023/03/12(日) 15:10:37.41ID:hzTWFHYf0
ウクライナ軍が自国製のVilkhaっていう重ロケット砲を5月から使ってたよっていう報告。
ロケット弾は110km届くよ、あと300mmでハイマースより威力も高い。
でガス方向舵で軌道を変えるって仕組みらしくて、超面白いね。
ただ数は少ないらしい。
最近のマリウポリへの攻撃にも使われたのではっていう。
あと150km届く改良型を準備してるらしい。
ケルチ海峡大橋を狙うのには非常に向いてるのでは、威力もあるし。
2023/03/12(日) 15:12:17.07ID:hzTWFHYf0
ウクライナ軍、結構いろいろ独自の兵器開発してていいね。
ミリオタ的には。
2023/03/12(日) 15:15:21.46ID:hzTWFHYf0
「ロシア→モスコビア」検討を 呼称巡る請願でウクライナ大統領

ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、ロシアの呼称を「モスコビア(モスクワ)」に変更するかどうかの検討をシュミハリ首相に命じた。

ロシアのウクライナ侵攻後、ゼレンスキー氏に宛てたウェブサイト上の請願書に、検討着手に必要な規定の2万5000人分の署名が集まったことを受けた。

モスコビアは中世、ロシアが小国だった頃の欧州におけるラテン語呼称。請願には「ロシアはもはや大国に値しない」というニュアンスが含まれる。「ルーシ(ロシア)」はもともとウクライナに存在したキーウ(キエフ)公国の正式名称で、自らが正統な継承国だという歴史観がある。 
@時事通信

モスクワ軍は、みたいに言う日が来る可能性はあるな、ロシア連邦が崩壊すれば。
2023/03/12(日) 15:27:06.08ID:hzTWFHYf0
梅るのだ
2023/03/12(日) 15:37:02.76ID:hzTWFHYf0
2023/03/12(日) 15:49:11.80ID:hzTWFHYf0
うみゃみゃみゃみゃみゃ
2023/03/12(日) 15:52:22.07ID:hzTWFHYf0
うーみゃみゃみゃみゃ
2023/03/12(日) 16:00:45.83ID:hzTWFHYf0
1000ならT-14ついに戦場に舞い降りる、なお1日も持たずに。。。
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