利用者から見た分かりやすい司書の役割は
データベース検索により消失した
そして、ネットワーク化された
デジタル図書館が生まれるであろう未来
司書の仕事は、本の管理から機械の管理に変わる
つまり、問題の本質は
人と機械という昔からある話に過ぎない
恐らく、司書という仕事は、消えゆく仕事ルートに乗ってしまってる