大戦末期の絶望的な抗戦における国民の犠牲とその記憶をベースにした反戦平和主義は
戦争そのものを罪悪視する。戦争の悲惨さを知り平和の尊さを知る教育がなされた。
喧嘩両成敗、戦争したらどちらも悪いという考えが称揚され、戦争に手を貸さない
永世中立国スイスが日本の理想とされた。

ウクライナ戦争は、戦後日本の平和主義を根底から揺さぶるもので、うけとめかね
ている人々がいるように思う。戦争は勝つまで続く、毎日女子供や、有為な若者が
犠牲になることに耐え続けなければならない現実を直視しなければならないと思う。