ウクライナ軍、本物の反撃計画を秘匿するため裏切り者を根絶やしにした
https://grandfleet.info/european-region/ukrainian-military-exterminates-traitors-to-hide-real-counterattack-plan/
英Guardian紙は10日、鳴り物入りで開始されたヘルソン州の反撃は「ハルキウ州で計画されていた本物の反撃から
ロシアの目を欺くものだった」と報じており、本物の反撃には米国製を中心とする最高の武器が与えられたらしい。

ウクライナ軍南部司令部のフメニウク報道官は先月末「南部地域で複数方向から反撃を開始した」と発表して前進を始めたが、
国家安全保障・国防会議の元メンバーで現在は政治評論家と活動するタラス・ベレゾベツ氏は「南部の反撃は
組織的な偽旗作戦で計画されていた本物の反撃からロシアの目を欺くものだった。これに引っ掛かったロシアは
装備や兵士を南部に移動させたが、ハルキウのウクライナ軍には米国製を中心に最高の武器が与えられた」と述べている。

さらに本物の反撃を知るウクライナ軍関係者は「作戦を完璧なものにするためハルキウ地域の裏切り者を根絶やしにした」と述べており、
南部での反撃が本物だと信じていたロシア軍にとって「ハルキウでの反撃」は青天の霹靂だったに違いない。

ウクライナ人の軍事アナリストは「クピャンスクの占領=イジューム付近に陣取っていたロシア軍の補給遮断」を
反撃成功の要因に上げたが、撤退時の部隊運用がお粗末過ぎて驚いているとも述べ「連中は自信過剰で
攻撃に対する備えが全くなく、このことからも分かるようにロシア軍の優位性は砲兵隊と重装備の数だけで、
この要素が同じだけあればロシア人を打ち負かせる」と主張している。