英国防省分析
https://twitter.com/DefenceHQ/status/1571373728008736769
ロシアは2022年2月24日以降、ウクライナに対して数千発の長距離ミサイルを発射している。しかし、この7日間で、
ロシアは、おそらく直ちに軍事的効果がないと思われる場所でも、民間インフラへの標的を増やしている。
この種のミッションには、電力網への攻撃や、クリビイ・リのインフレート川のダムへの攻撃などがある。
前線で挫折したロシアは、ウクライナ国民と政府の士気を直接的に低下させるため、攻撃可能な場所を拡大したのだろう。
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