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異形のNASA機がなぜ三沢へ 世界たった3機の「WB-57」奇跡の飛来 生まれも用途も激レアすぎ!
乗りものニュース 9/14(水) 6:12配信

三沢基地航空祭で展示されたNASAのWB-57F気象観測機(2022年9月11日、武若雅哉撮影)。
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2022年9月11日、新型コロナの影響で実施されていなかった三沢基地航空祭が3年ぶりに開催されました。

今回の目玉はなんといっても日本初となる最新ステルス戦闘機F-35Aによる12機の大編隊と、日の丸が描かれた
自衛隊仕様の「グローバルホーク」無人戦略偵察機の初展示で、ほかにもアメリカ空軍仕様のCV-22「オスプレイ」の
展示など、非常に見どころ満載の一般公開イベントでした。

ただ、そういった目玉展示が多くあるなか、会場の最も西の端に人だかりを作っていた機体がありました。
近付いて覗いてみると、あまり見かけないシルエットのナゾ機。実はこれ、非常にレアな機体、NASA(アメリカ航空宇宙局)
のWB-57でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8452ee0e921d26f9ea17fe9a8cbc87755e96e0a1

あるいはこの機体だったりして。