山上義士映画

批評
犯罪者を擁護するような姿勢や、公開日をあえて国葬の日に合わせている点など、SNSでは公開前より批判が相次ぎ、本作を好意的に報じた朝日新聞にも矛先が向けられた[6]。

国際政治学者の三浦瑠麗は9月24日、「殺された人と遺族の思いには寄り添わず、殺した人の思いにばかり寄り添ってきたのが、この夏の日本でした」とコメントした


三浦瑠麗、人間としてはまともな感覚を持っているらしい。ほとんどの有権者はこうであると信じたい