>>568
・沖縄本島北部の村の女の子が料理にあこがれて東京に出る
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・いくつもの幸運に恵まれて料理の修行を続ける
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・しっかりと結婚相手捕まえて子供も作る
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・結婚と並行して自分の店を持つ
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・数年後、里帰りしたことをきっかけに「やっぱり地元がいい」と家族ごと沖縄に戻る。
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・島でオリジナル料理のレストランを出す(予定)


なんつーか、あまりにも都合良すぎて乾いた笑いしか湧いてこない。
脚本は「マッサン」の人らしいが、「マッサン」は結構苦難を乗り越えてという感じが強かった。