のぶたさん
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e1aa9331d06daf4c178691f0b12b8e60642d0d

野田氏は「伊藤博文以来、首相経験者は64人しかいない。私も味わった重圧と孤独を最も長く経験された方だ」としたうえで、「長い間お疲れさまでした、と花を手向けてお別れしたい」と語った。

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政府と意見は違うが、今は静かに花を手向けようという、真っ当なことを言う人がやっと出てきた。それにしても、他の立憲民主党の人たちは本当に国葬に出たくないのだろうか。

先週、辻元清美参院議員が国葬の招待状の返信はがきに「欠席」とマルを付けた画像をわざわざSNSに上げていると批判したが、実は彼女は東京・芝公園の増上寺で行われた通夜には夜遅くに大阪から駆けつけた。ただ、受付が終わっていたので「外から合掌だけさせていただいた」と明らかにしている。

泉氏も増上寺での葬儀の後、棺を乗せた車列が国会を通ったときには、ひときわ深くお辞儀をして見送っていたのを覚えている。2人とも安倍氏の死を悲しみ、弔意を示していた。本当は国葬に行きたかったのではないか。

ところが、立憲民主党としては安倍氏の功績を認めるわけにはいかないし、野党第1党として与党と「常に対決しないといけない」と思い込んでいる人がたくさんいる。
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e1aa9331d06daf4c178691f0b12b8e60642d0d