>>257
奴らは獰猛な攻撃ヘリを伴って現れた。
まず村の上空に現れたアパッチがロケット弾で村を焼き払うと、
ずんぐりとしたヘリから紐を伝って兵士たちが降りてきた。
彼らは手当たり次第に家に押し入っては若い娘を求めて荒らし回り、
見つけ次第その場で犯した。抵抗するものは皆殺しになった。
私も村の皆も農機具を手に立ち向かおうとしたが、敵わなかった。
やがて娘達を十分に手に入れた奴らは、来た時と同じようにヘリに乗り、飛び去った。
だが悪夢のような時間は、それだけでは終わらなかった。
チョッパリ(日本人野郎)によるヘイトスピーチ、魂の殺人だ。