ですが民に小説書かせたらこんなんなるだろ
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その日1人の少年が旅立ちを向かえていた少年の名は宮村光
「いってきます!父さん、母さん俺どこまでやれるかわからないけど東京で頑張って来るよ!」たくさんの荷物を抱えて光は両親に笑いかける 。
光の両親は笑顔で頷きただ一言「いってらっしゃい」と声をかける光は黙って頷き東京行きの新幹線に乗り込んだ東京に向かう道中、光は自分のスマホにイヤホンを繋ぎ音楽を聞いていた、光は鼻歌を交えながら外の景色を楽しんでいる、
そうしているうちに新幹線は東京駅に到着しそこから乗り換えを行い目的地の駅に到着する光は駅の改札を出て軽く身体を伸ばすと軽く深呼吸した後駅の広場に荷物を降ろし1本のアコースティックギターを取り出し肩にかけると軽く引いてチューニングした後もう一度深呼吸してから声を出す 「こんにちは!光って言いますもしよければ1曲聞いって下さい」そう言ってギターを弾きながら歌い出す曲はあいみょんのマリーゴールドだ