ウクライナにおける両軍の攻撃ヘリコプターの運用を見ると、高機動直射曲射火力プラットホームになるようだ。ATMを抱えて呑気に射撃戦闘を行えない。ロケット弾ポッド2個と増槽2個だけを抱えて長距離長時間飛行してロケット弾をばら蒔いてすぐに帰るようになっている様子。

取り敢えず、陸自のヘリ選定は間違えている。UH-1をUH-2で更新したらすぐにでももっとパワーがあって大きな荷物が積めて、スピードも速い機種を買うべきだ。