「10増10減法案」共産は反対へ

共産党の小池晃書記局長は24日の記者会見で、衆院選挙区定数を10増10減し、
一票の格差を是正する公選法改正案について「大政党有利に民意をゆがめる」と述べ、
採決で反対する考えを示した。「弥縫策ではなくて抜本改革、小選挙区制を廃止して
比例代表中心の選挙制度に変えていくという議論をすべきだ」とも語った。

https://www.sankei.com/article/20221024-LERPKHPVXNKYXG4UGW7OY6KBHE/

なるほど