ウリナラがドピンチ

圧死事件で「自粛」が続々　年末に向けて個人消費急減確実
　消費者心理指数(基準値100)　6月96.4、7月86、8月88.8、9月91.4、10月88.8
　違法建築フェリー転覆事故の時は民間消費が0.2%減少予測→0.8%減少した

通貨防衛のため金利引き上げ確実
　Next引き上げ　0.5%上昇予測 43.2%、0.25%引き上げ予測 6.4%
　債券市場が危機的なので0.5%上げると死ぬ可能性が大

消費者物価指数上昇中
　10月　前年同月比+5.7%　（7月+6.3%、8月+5.7%、9月+5.6%)
　　電気ガス水道料金 +23%、農産物+100%、外食 9%、旅行費 26%、航空券 17%、灯油 64%、軽油23%、ガス36%、電気19%
　来年１Ｑまでは5%台上昇が続く見通し（韓国銀行談話）

2022 3Q建築許可申請、着工、竣工面積すべて減少済　減少傾向加速
　認可面積　-9.5%（件数28%減）
　着工面積 -10.6%（件数22%減）
　竣工面積 -1.2%（件数10%減）
　建設産業研究院予測
　　来年度建設受注-7.5%（公共-1%　民間-9%）　住宅価格-2.5%
　　分譲数31万世帯　認可数43万世帯（-3万)