統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の韓鶴子総裁(79)と教団幹部らが2008年から2011年にかけて米国ラスベガスのカジノを訪れ、
日本円に換算して約64億円をギャンブルに注ぎ込み、約9億円の損失を出していた疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。教団の機密文書を入手した。

統一教会を巡っては、過度な献金などが問題となり、日本では解散命令請求へのカウントダウンが始まっている。
そんな中、教団のトップである韓鶴子氏がギャンブルに興じていた疑いが明らかになった。
https://bunshun.jp/articles/-/58504?page=1

全てとは言わないが、多くは日本から集めた金だろう
統一教会とべったりの自民党の責任は重い