>>125の続き

飛行機の操縦に卓越しているのはもちろんですが、
大正11年には英ヴィッカース社のシースカウト軟式飛行船に
大西大尉が操縦して、飛行に成功しています。

まさに航空屋の中の航空屋で、指揮官としての素質も十分、
例えば多聞丸二航戦+瀧治郎五航戦で組めば、南雲長官は要らないかも・・・