>>220の続き

・山田道行中尉(航空)航空術学生、若宮乗り組み、横須賀航空隊教官、
              霞ヶ浦航空隊教官/飛行隊長、佐世保航空隊分隊長/飛行隊長
              舞鶴航空隊司令、呉航空隊司令、第十三航空隊司令、
              鈴鹿航空隊司令、水上機母艦神川丸艦長、大分航空隊司令、
              鹿島航空隊司令、第二十四航空戦隊司令官

同じ山田少将でややこしいですが、こちらも見事な航空経歴ですが、
海上経験はほとんど無し。
昭和18年1月から二十四航戦司令官となり、一年後の昭和19年2月6日に戦死