>>371の続き

前半は、ほぼ駆逐艦の艦長一筋
日本海軍でで言うなら、生粋の水雷屋と言えるでしょう。

水雷屋の水雷屋たる所以は、
駆逐艦を手足のごとくあやつって敵戦艦に突撃する果敢さであって、

当然ながら操艦の名人がそろっており、
ハルゼーもまた、例外ではなかった。