>>779の続き

蛇足と書かれているとおり、第六までの理由とは異なり、
関係者の証言があるわけではなく、豊田穣氏個人の見解のようです。

今まで、キングとタワーズの個人的争いの醜さを批判してきましたが、
我が海軍も決して負けてはおりませぬ!

特に条約派と艦隊派の対立は有名で、
ロンドン海軍軍縮条約での統帥権干犯問題にも発展