1940年代後半から1950年代前半、第二次世界大戦末期から朝鮮戦争の頃ですが。
ジェット軍用機の航続時間は2時間未満が当たり前で、それこそ日本海軍の零戦が実現したような
10時間の航続時間は夢物語だったというのは真実なのでしょうか。
航続距離はネット検索で出てくるのですが、航続時間は中々出て来なくて、ここで質問します。
幾ら何でも2時間も飛べないようでは、滞空して迎撃戦闘に使うのも困難でウソのように考えるのですが。