フランス、ロシア、カンボジア、アフガニスタン、エチオピア等、社会主義思想に汚染された国が国王制度を壊滅させた後の悲惨な歴史を反面教師にするまでもなく、国王(皇室)制度が、国民の自由と生命と財産を擁護するのは歴史が証明している。皇室を破壊しようとする女系論者に徹底抗戦するべき。

立憲君主制がええなw