>>580
「超ナローバンドでクソピーキーな代償に非常識にハイパワーな鬯扱い難いエンジン」

結局あのハチロクも二番煎じなのだった。
作者の意向や初期構想としては短期間使って拓海はインプレッサに乗り換え更に上のステージに進ませつつ
それを文太がハチロクでぶち抜いて腕の差を見せ付ける展開が来て、インプで戦いながら最終盤に文太のハチロクと再戦して引き分けて
「あと少ししたら、もう負けるかもしれねえなァ…」とタバコを吸いながら文太が独り言を呟いて終幕だったのかも知れぬ。