ジャーナリスト志葉玲 新著『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和』(あけび書房)@reishiva

ここ最近、似たような話を続けて聞いたのだが。

日本の反戦・平和運動関係者の間で、#ウクライナ はタブーになりつつあるそうだ。

要は「ウクライナの話題になると仲間割れしてしまう」からだとのこと。

確かに、ロシアによる侵攻以来、そうした傾向はあった。
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そりゃそうだろうな―。

あんなあからさまで外道な侵略戦争を、米帝ではなくロシアが仕掛けたのでは、いかなパヨクでも
これを正当化するのは至難の業。

かと言ってロシアを声高に非難すると、日本や米帝を利する事になるし、徹底抗戦を続ける
ウクライナを非難すると侵略戦争への加担も同然です。