政府が現在検討している「反撃能力」の中核装備として開発を進めるとしている「極超音速ミサイル」について、
予算規模が今後10年間で数兆円にのぼる見通しであることが、FNNの取材で新たにわかった。

防衛力の抜本的な強化を検討している政府は、音速を超える速度で飛ぶ「極超音速ミサイル」を開発を進めるとしているが、
2030年代には配備する計画で、予算規模が今後10年間で数兆円に上る見通しであることがわかった。



何かもったいないな、
宇宙開発に使って欲しい