まあ、そもそも練習機レベルをラ国は無い。それは国内産業保護のため。
F-3と生産時期は重ならない。むしろF-3を量産する前での間に戦闘機の生産ラインに仕事が必要。
複座戦闘機はあくまで複座戦闘機であって、作戦機として購入されたものなので戦闘飛行隊に返却すべき。
2000年からのT-2退役による戦闘機教育課程の改革は、あの時点ではベストだったが今は最善策ではない。
よって、戦技教育用の機体はT-4の定数の200機から捻出しT-4後継として調達すべきである。
性能は、第3世代機の時代は第3世代機のT-2で、第4世代機の時代は第4世代機の複座機で戦技教育をしていたので
第5世代機の時代は第5世代機の複座機で戦技教育すべき。
まとめると
・戦乱の時代なので戦技教育に使用していた複座戦闘機は航空総隊に返却する。
・代りの戦技教育用複座練習機はT-4の後継機としてT-4の定数枠から調達する。
・第5世代機で、おそらくF-35に劣らない性能が必要。推力も双発でA/Bで20トン以上。