もう一つ言えることが、練習機でF-2BやF-15DJの教育課程までカバーする構想なのが濃厚
だからといってT-7Aで全てのT-4の課程をカバーするのは経費的にも無駄
だから、T-7後継機にT-4の課程の幾らかはカバーさせる可能性が非常に高いことを示唆している
T-7後継機はT-34系統の機体の改良版ではなくなる可能性が非常に高いことを意味している
この手の機体は既に海外にあるので研究開発する必要がないということだ
T-7後継機に研究開発費を投じていくのは意味ないからな