>>615
まあそこも込みで自分の無力感を仕方なかったと割り切る事も出来ず、木星の更なる発展を誓う事で怨念を昇華する事もできず、怨念の対象である地球を文字通り眼中から切り捨てる事もできなかったという事でドゥガチもトビアの言う通り愛に狂っただけのただの人間だったという事やね