ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73543

半導体で負けるロシア軍、高性能戦闘機・爆撃機も宝の持ち腐れ

これ読んでて思ったんだけど
・露軍は固定式のSAMの破壊には成功したけど移動式のSAMやレーダーを潰しきれず
・ウクライナ軍は防空戦を半ばあきらめてSAM を温存
・そして米帝の支援で防空レーダー諸元を変更、露軍は対応できず
・露軍は中高空域を飛べなくなり超低空を飛ぶようになったが、今度はMANPADSの餌食に
・露軍は有効な航空支援が行えなくなったのでインフラ等の固定目標を
 ウクライナミサイルの射程外から遠距離攻撃するしかなくなった


ってことは、開戦後、国境付近をやたら飛んでたNATOのE-3が空中管制やってるんじゃね?という
このスレでの観測は、若干的を外してて、電子情報の収集に専念してたってことか