ロシアのやり方朝鮮戦争の北朝鮮そっくりなのな。違いは北はアメリカと韓国を大壊滅させたあと全滅したが、
ロシアは壊滅できずに自爆した

絶対物量優勢で奇襲し、5師団以上を無力化する→しかし下手くそな攻撃で僅かな兵器の反撃で大損失を繰り返し、補給線破壊で壊滅
→主力軍装備を喪失し、銃すらないのに根こそぎ30師団動員
これとそっくり同じ



そして今気づいたんだが、北朝鮮の作戦理論ープーチンの作戦理論実は赤軍縦深攻撃のマニュアルなんだよな
ナチスに勝ったソ連は強いとされたが、バグラチオンの反撃はただの絶対物量優勢の機動戦に過ぎず
絶対少数の相手と戦ってそれなりに損害を出してる

長い間無敵の戦術とみなされたソ連縦深理論は、WW2で失敗しなかっただけで、根っこの作戦理論は間違っていたんじゃないか?
あれはナチスが僅かな装備を集結させ、広域の縦深防御陣形+後方連絡線さえ保持できれば阻止可能だったのでは?とな