かの東野氏の記事を全文読んできたけど、はあそうですか、くらいの
感想しかなかった…何か新しい視点を提供してくれたのかと思いきゃね
結局東野氏がどうのは脇において、有事法制の際の議論とやらのgdgd
ぶり等、加うるに市井の国民の無関心さ、それを是正され得てない学者さま
への不信感が募るだけでした、という身も蓋もない感想に終始することに