巨大ロボットアニメの歴史(カラー化以降)

1972年10月 アストロガンガー(ナック)
1972年12月 マジンガーZ(東映アニメーション(以下同じ))
1974年04月 ゲッターロボ(東映)
1974年09月 グレートマジンガー(東映)
1975年04月 ライディーン(サンライズ)※製作は東映アニメーションではなく東映テレビ事業部
1975年05月 ゲッターロボG(東映)
1975年10月 グレンダイザー(東映)
1975年10月 ジーグ(東映)
1976年04月 コンバトラーV(サンライズ)※製作は東映アニメーションではなく東映テレビ事業部
1976年04月 ガイキング(東映)
1976年04月 ダイアポロン(エイケン)
1976年07月 ブロッカー軍団IVマシーンブラスター(葦プロ)
1977年03月 ダンガードA(東映)
1977年04月 ギンガイザー(葦プロ)
1977年06月 ボルテスV(サンライズ)※製作は東映アニメーションではなく東映テレビ事業部
1977年07月 バラタック(東映)
1977年08月 ガイスラッガー(東京ムービー)※製作は東映アニメーションではなく東映テレビ事業部
1977年09月 ガ・キーン(東映)
1977年10月 ザンボット3(サンライズ)
1978年04月 ダイモス(サンライズ)※製作は東映アニメーションではなく東映テレビ事業部
1978年06月 ダイターン3(サンライズ)
1979年01月 ガンダム(サンライズ)
1979年03月 ダルタニアス(サンライズ)※製作は東映アニメーションではなく東映テレビ事業部
1980年05月 イデオン(サンライズ)
1980年06月 バルディオス(葦プロ)
1980年10月 太陽の使者鉄人28号(東京ムービー)

なろう並にロボットアニメが粗製乱造されて正統進化的に生まれたのがガンダム