現在のドクトリンは対中諸島戦で

諸島に先じて中国海兵大隊が制圧してるか、こちらの大隊が守ってる
大隊は塹壕と近SAM、レーザーを合計8-16門、MMPM8門、重迫中迫16門を運用する
それらをミサイル40-80発、ドローン100ソーティくらいで火力支援し、敵大隊ー連隊の装甲大隊の40%、榴弾迫撃の60%を焼き切る

→その後の制圧ミッションで海兵団2大隊以上を混成させた旅団で敵が中隊に減ってもゴリ押し

こういう作戦理論が重要で、7師団の必要性低下した
低下というか対露でも樺太、北方領土までならドローンとミサイルで狙撃前提の作戦になり
上陸予想戦力は合計3大隊以下、上陸想定区は稚内、札幌、網走、根室

こんな感じのシナリオで7DよりもIFV歩兵連隊を高速展開させたほうが合理的になる
北海道集団が戦車師団から独立装甲歩兵団への先陣切るだろう

MBT師団よりも
4個即応装甲連隊
支援の独立装甲大隊や装甲歩兵連隊合計4個
MBT+MCV連隊×4
こんな感じに再編だな、ロシアがクソ弱いおかげでな