今回の左翼とマスゴミの全面的援護の元、捏造行政文書を元に高市の首を取ろうとするも、生来の火病がエキサイトする余りに
要らぬ事ばかり喚き続けた挙句に特大逆転満塁ブーメランを献上してしまった我らがコニタン。

兵站と補給を軽視した無謀な大攻勢をゴリ押しした挙句に、補給線を寸断され攻勢が完全に頓挫しても即時撤退どころか
自分のメンツと保身の為に撤退に踏み切れず大勢の兵士を犬死させるも、自分は生き残り戦後も自己正当化と責任回避に
汲々としていたむっちー。

果たしてどちらが人間として下なのやら?

彼に統一地方選の大敗後、コニタンが議員バッジを外して政界引退する潔さがあれば、答えは明快なのでしょうが。