「転生するかも」という概念がなく、死んだら最後の審判までそのまま(だから火葬を嫌がる)で
最後の審判でやはうえ様に義人として選ばれなかったら永久に天国に入れない、って思想だからなあ。

ナルニア国物語はキリスト教徒が死後をどのように考えているのかという点で非常にわかりやすい。
日本人視点だと胸糞だけどあれを大真面目に素晴らしい物語だと思ってるのがキリスト教徒。