>>191
>>193
気象官が嵐が接近してると伝えたが司令官は規模と進路から何ともないぜ!と考えた
つまり規模と進路が正確だったらヤバい逃げろとなって被害は出なかったし
当てにならん予報だったから二度も大損害を出した
これが客観的事実な

結果被害の責任を下っ端に取らて終了
台風を予知してた!と後から言っても当てにならん予報のせいで避けられなかったのが現実